『海幸彦と山幸彦』放映中
2026-02-05 10:39:43

宮崎市役所で放映中の海ノ民話アニメーション『海幸彦と山幸彦』とは?

宮崎市役所でのアニメーション放映



現在、宮崎市役所の本庁舎にて、海ノ民話アニメーション「海幸彦と山幸彦」が放映されています。このアニメーションは、一般社団法人日本昔ばなし協会と日本財団による「海ノ民話のまちプロジェクト」の一環で、宮崎市が「海ノ民話のまち」として認定されたことを受けての企画です。

放映の概要


本プロジェクトは、地域の人々が海とより深い関わりを持ち、伝統的な文化を次世代に引き継ぐことを目的としています。具体的には、2026年2月2日から放映が開始され、現在は約1ヶ月間を予定しています。市役所の市民待ち合いスペースに設置されたモニターで、1日に4回、60分ごとに放映される予定です。ただし、放映回数は市の広報項目によって変動することがありますので、事前に確認が必要です。

また、アニメーションの音量は市民課の業務に影響を与えないように調整されています。

アニメーションのあらすじ


「海幸彦と山幸彦」の物語は、日向の国に住む仲の良い兄弟、海幸彦と山幸彦が主人公です。彼らは道具の交換を楽しんでいるうちに、山幸彦は兄が大切にしていた釣り針を失くしてしまいます。兄の怒りを買った山幸彦は、海の神のもとを訪れ、美しい姫トヨタマヒメと出会い、恋に落ちることになります。数年後、彼は釣り針を取り戻し、不思議な2つの玉を授かりますが、再び兄との激しい争いが勃発します。しかし、山幸彦は玉の力で兄を救い、心から和解することになります。そして、姫との間には未来の運命を担う子が生まれます。

プロジェクトへの参加と利活用


「海ノ民話アニメーション」は、子ども向けの学習会や地域のイベント、さらには地域産品の企画やパッケージのデザインなどに活用されています。利用を希望される場合は、事前の申請が必要で、一般社団法人日本昔ばなし協会の承認を得る必要があります。詳しい情報は、公式サイトで確認できます。

団体とプロジェクトの概要


一般社団法人日本昔ばなし協会は、日本各地の無形文化財の「海ノ民話」をアニメーションとしてアーカイブ保存しており、それを通じて次世代に文化を伝えています。プロジェクトの公式サイトやYouTubeチャンネルも設けられており、地域の情報やアニメーションを広く発信しています。


  • - 日本財団の「海と日本プロジェクト」は、環境保護や海洋教育の重要性を広め、子どもたちを含む全ての人々に海への理解と接続を促しています。

このように、「海ノ民話のまちプロジェクト」は、地域と海との深いつながりを再確認し、全ての世代にその価値を伝えていく重要な取り組みであり、今後の展開にも注目です。


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会社情報

会社名
ソーシャルアクションネットワーク
住所
東京都港区赤坂
電話番号

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