シニア向け分譲マンション『デュオセーヌ』の新しい風
日本の高齢化が進み、シニア世代のライフスタイルも多様化しています。そんな中、株式会社フージャースコーポレーションは、アクティブシニア向けのサービス付き分譲マンション『デュオセーヌ』の販売を進めています。この度、そのブランド認知度向上のために、俳優の役所広司さんを起用した新しいTVCMが8月12日より放送されることとなりました。
明るい未来を描くTVCM
『デュオセーヌ』のTVCMは、役所広司さんが自らの言葉で、不動産の購入がもたらす新たな提案を語るスタイルが特徴です。カメラの前で自由にトークをする役所さんの姿が印象的で、彼自身がシニア世代の生活をより豊かなものにするために、所有権という選択肢を提案しているかのようです。このCMは、同世代のアクティブなシニアたちに響くメッセージが込められています。
役所さんは撮影について、「カメラを監督に回してもらいながら、会話をしながら、進めていきました。台本はありません。まさに、自由でした。自分というよりは素の自分に近い状態です」と語り、その自由な感覚がCMの魅力に繋がっています。
【デュオセーヌ夜明けの海編】(https://youtu.be/7iRibJUFctM)
【デュオセーヌ午後の公園編】(https://youtu.be/56H-yXw5rrI)
デュオセーヌの成り立ち
デュオセーヌは2015年に茨城県つくばみらい市で第1号物件を分譲以来、東京都を含む1都4県にわたり全15棟を展開しています。運営している11棟約2100戸のマンションでは、住み続けることができる安心感を持ちながら、アクティブなシニアライフを実現できるようサポートに注力しています。
また、フージャースコーポレーションは健康寿命を延ばすことを目指して、日本のシニア世代が「いつまでも輝く毎日」を送れるような取り組みを進めています。所有権に基づいた住まいの選択肢を提供することで、社会的介護負担や医療費の削減にも寄与しています。
企業の社会的責任
フージャースグループは、「ソーシャルデベロッパー®」として多様な社会課題に取り組んでおり、シニア世代の住環境改善にも力を入れています。2023年も新たなプロジェクトを通じて、シニアが安心して住み続けられる環境作りに貢献していく予定です。
これからのデュオセーヌの展開に目が離せません。今後の活動を通じて、役所広司さんの思いがどのようにシニア世代に届いていくのか、期待が高まります。
公式サイト
詳しい情報や最新のTVCMは、
デュオセーヌ公式HPからも確認できます。
本件に関するお問い合わせは、株式会社フージャースホールディングス 企画総務部 広報担当までご連絡ください。
電話:
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