ふりがなとわたし大賞の募集開始
一般財団法人ルビ財団は、「ふりがなとわたし大賞」を立ち上げました。この企画では、ふりがな(ルビ)に関する自身の体験を広く募集し、特に社会の中でのその意義を発信することを目指しています。応募締切は2026年9月30日とされており、心温まるエピソードが多数寄せられることが期待されています。
企画の概要
ふりがなにまつわるエピソードは、文字を読む上での重要性を感じさせるものが多いです。例えば、ふりがながあったからこそ大好きな本を読むことができた、あるいは漢字を読み間違えて恥ずかしい思いをした、といった経験があります。ルビ財団では、このような経験が「ふりがながある社会」の必要性を伝える力があると考えています。
募集するエピソードのテーマ
本大賞では、以下のようなテーマでの体験を募集しています。1つのテーマでも、複数にまたがる内容でも応募可能です。
1.
漢字が読めず困ったエピソード
漢字を読み間違えて恥ずかしい思いをした、または漢字が読めずつまずいた経験。
2.
ふりがながあってよかった経験
ふりがながあったからこそ読めた本や理解が深まったこと。
3.
その他のふりがなにまつわるエピソード
自由なテーマでのふりがなに関する体験。
募集部門について
この公募は以下の2つの部門に分かれています。
- - 小学生の部:自身の経験を記述
- - 一般の部:自身の経験や親・教員などから見たエピソードも含めた募集
言語は日本語で、400字以内の内容で応募できます。応募方法はフォームを利用し、手書き原稿の写真やスキャンを添付することも可能です。応募の回数は無制限で、費用は無料となっています。
賞と賞品
受賞者には以下のような賞品が用意されています。
- - グランプリ:各部門1名(計2名)には図書カード5万円分が支給されます。
- - 大賞:約40名(両部門合計)には図書カード5,000円分が提供されます。
- - 参加賞:小学生の部ではオリジナル木製しおりが贈られます。
賞金や副賞の送付先は国内住所宛に限られていますが、海外からの応募も歓迎されています。
スケジュール
公募は2026年7月に開始され、締切は9月30日。その後、作品の審査や公開が10月から11月にかけて行われ、受賞者の発表は12月を予定しています。
ルビ財団のビジョン
ルビ財団は、日本語におけるルビの普及を目指しており、国語能力や知的好奇心、思考力の向上を促進することで、あらゆる人に暮らしやすい多文化共生の社会を提供することを目的としています。東京・港区に本拠地を持つ同財団は2023年に設立されました。
あなたのふりがなにまつわる体験を通じて、社会への重要なメッセージを届けてみませんか?応募は以下のリンクから行えます。
応募フォーム