CRAZY KITCHENの支援
2020-05-29 13:00:16
コロナ禍の農家を支援!CRAZY KITCHENが食材ボックスを販売開始
コロナ禍における新たな支援の形
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の影響で、さまざまな生活が変わりました。その中でも特に頭を悩ませているのが、農家をはじめとする生産者たちです。緊急事態宣言が解除されたものの、外出自粛や飲食店の営業制限は続き、小売ルートを持たない生産者は行き場を失っていました。そんな状況を受けて、株式会社CRAZY KITCHENが新たな取り組みを開始しました。
食材ボックスでの支援
CRAZY KITCHENは、農家から厳選した旬の食材を集め、オリジナルレシピを添えた食材ボックスを販売します。このサービスは、特に自宅での食事が増えた今、家族で楽しめる週末の食事を提案することを目的としています。特に注目すべきは、このボックスの一部は「寄付付き」となっており、売上の一部が新型コロナの影響で困難に直面している家庭に寄付される仕組みです。
食品寄付の重要性
CRAZY KITCHENの代表取締役社長である土屋杏理氏は、「質の高い食材が消費されずに無駄になるのは非常にもったいない」と語ります。コロナ影響を受け、食事の機会が極端に減っている児童や家庭に寄付することで、彼らにも楽しい食事の時間を提供できればと願っています。寄付は、日本財団と連携を持つ「NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ」などを通じて行われます。
食材ボックスの内容
CRAZY KITCHENの食材ボックスには、サンチュやマッシュルーム、エディブルフラワー、紫大根などの旬の食材が約14種含まれており、毎月内容は変わります。また、専用のレシピが添付されているため、料理初心者でも手軽に楽しむことができます。特に「ENJOY COOK」「ENJOY HOME」などのラインナップがあり、家庭での食卓を彩るだけでなく、飾るための花も同梱された商品もあります。
どのように申し込むのか
食材ボックスは、毎週月曜日までに申し込むと、その週末には届きます。送料は別途かかるため、配達可能エリアやクール便対応についても注意が必要です。詳細はCRAZY KITCHENの公式サイトで確認できます。
企業の背景
CRAZY KITCHENは、「食時を、デザインする。」をコンセプトに、オーダーメイドケータリングサービスを提供しており、イベントへの料理提供なども行っています。2019年秋から始めたサステナブルコレクションでは、未利用魚や害獣を活用したケータリングサービスを実施し、地域の食材に関する社会課題にも取り組んでいます。
結論
CRAZY KITCHENの取り組みは、ただ美味しい食事を提供するだけでなく、社会的な課題に対する解決の一端を担っています。農家への支援と、食事の機会が減少している家庭への寄付がつながるこの新しい取り組みを、多くの人に認知していただきたいものです。ぜひこの機会に、食材ボックスを体験し、魅力的な料理を楽しむだけでなく、社会貢献にも参加してみませんか?
会社情報
- 会社名
-
株式会社CRAZY KITCHEN
- 住所
- 東京都品川区中延6-3-17平沢ビル1階
- 電話番号
-
03-6426-6280