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株式会社pote+（東京都文京区）が運営する街頭LEDビジョン広告サービス「pote vision」が、新たに新大久保エリアにビジョンを追加しました。これにより、同サービスの配信エリアは都内9エリアに拡大し、複数の繁華街で同時に映像コンテンツを配信することが可能になりました。

「pote vision」は、都内ターミナル駅周辺に設置されたLEDビジョンを活用し、動画広告配信を低価格で提供するサービスです。自社パートナー企業との連携により、設置から運用までをワンストップで行うことで、高額になりがちな屋外LEDビジョン広告の費用を抑え、幅広い企業や個人に利用しやすい環境を実現しています。

新設された新大久保ビジョンは、JR新大久保駅の山手線外回り側のホームに隣接したビルの壁面に設置されています。山手線ホーム中程から見える位置にあり、音声も流せるため、高いPR効果が期待できます。また、新設に伴い、通常よりも高頻度で映像配信が可能となり、広告枠の募集も開始されました。

さらに、「pote vision」では、11月よりサービスプランを更新し、LEDビジョンの設置エリアごとに利用できる「エリア別配信サービス」をスタートします。これにより、都心エリアを3つのエリア（渋谷エリア、新宿エリア、池袋エリア）に分け、コストを抑え、ターゲットを絞った広告配信が可能になります。

「pote vision」は、長期的な運用による反復訴求効果だけでなく、イベント前に集中して宣伝したい、サプライズで利用したいといった短期的な広告目的にも対応しています。3ヶ月以上の長期ご利用をご検討されている方には、契約期間に応じた割引サポートも提供しており、料金シュミレーションによる費用確認も可能です。

映像コンテンツをお持ちでない企業や個人に向けて、企画構成から撮影編集、配信までを一貫して行う映像制作サポートも提供しています。企業PR動画の制作実績のあるメンバーが、お客様のニーズに合わせたコンテンツ制作を支援します。

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