IVS2026に登壇した川原田美雪
Rice Platformer株式会社の代表、川原田美雪氏が日本最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS2026」にて興味深いセッションに参加しました。このイベントは、13,000人以上が集まる注目の大会であり、名だたる経営者や投資家、起業家が集まり新たなビジネスを模索する場です。
食・体験・現実世界のインフラ
川原田氏は「食・体験・現実世界のインフラ」ビジネスについてのセッションの登壇者として招かれ、特に日本のソウルフード「おにぎり」に焦点を当てました。彼女のトークでは、実店舗を通じて築いてきたおにぎりの食体験を基にした議論が行われ、参加者たちを魅了しました。
セッションの雰囲気。左から田中洸輝氏(モデレーター)と他の登壇者
セッションには、インキュベイトファンドの田中洸輝氏(モデレーター)、株式会社findの和田龍氏、CinemaLeapの大橋哲也氏も登壇し、それぞれの視点から食や体験ビジネスの未来を語りました。
登壇者の紹介
田中洸輝氏
田中氏は、シード期のスタートアップへの投資を専門とするベンチャーキャピタリストであり、彼の投資テーマには「日本の重要な社会課題を解決する事業」が含まれています。
和田龍氏
和田氏は2021年に株式会社findを共同設立し、落とし物管理プラットフォームを運営しています。彼のビジョンは「落とし物が必ず見つかる世界」です。
大橋哲也氏
大橋氏は2019年にCinemaLeapを設立し、XR映画やエンターテインメント施設を通じて新たな物語体験を創出しています。
未来についての議論
セッションでは、AIやリアルビジネスとそのグローバル展開に焦点を当てた参加者たちの議論が白熱しました。AIがもたらす効率化を進めつつも、人が持つ価値について皆が意見を交わしました。特に参加者たちは、飲食や体験産業がソフトウェアと比較して投資が難しいという通説を打破する方法についても話し合いました。
川原田美雪のコメント
川原田氏は「IVS2026という素晴らしい舞台で食・体験について議論できたことに感謝しています」と述べ、AIが浸透する時代でもおにぎりの体験価値は高まると信じています。彼女は、今後もおにぎり文化を世界に広めるための挑戦を続けていく決意を表明しました。
Rice Platformer株式会社の展望
Rice Platformer株式会社は「おにぎりを世界基準のファストカジュアルへ」というビジョンのもと、国内外で食体験の魅力を広げるべく活動しています。IVS2026でのプラットフォームを活用し、AI時代だからこそ価値が増すリアルな食体験の普及に努めていく方針です。
IVS2026について
IVSは、スタートアップシーンにおける重要なイベントであり、次回は2026年7月に京都で開催される予定です。多くのビジネスリーダーが集まるこのイベントで、新たなビジネスチャンスが生まれることが期待されています。
このように、Rice Platformerの川原田氏はイベントを通じて、食の未来や社会的課題に対する取り組みを力強く発信しました。