eスタジアムなんば本店
2024-07-17 15:33:57

eスポーツの聖地誕生!eスタジアムなんば本店がグランドオープン!

eスポーツの聖地「eスタジアムなんば本店」がグランドオープン!



南海電鉄が運営する商業施設「なんばパークス」に、eスポーツ施設「eスタジアムなんば本店」が2024年8月1日にグランドオープンする。eスタジアム社は全国8拠点でeスポーツ施設を運営しており、今回の「eスタジアムなんば本店」は、その中でも“本店”としての役割を担う。

「eスタジアムなんば本店」は、単にeスポーツを楽しむ場だけでなく、地域コミュニティの創出やデジタルリテラシーを学ぶ場としても活用される予定だ。子どもたちの“WEB3.0”教育の場としても機能し、未来のデジタル社会を担う人材育成にも貢献していく。

充実した8つのエリアでeスポーツを満喫!



「eスタジアムなんば本店」には、8つの魅力的なエリアが登場する。

e stadiumなんばpowered by Tabio: ハイスペックゲーミングPCでeスポーツをプレイできるエリア。BTOゲーミングPCブランド「RevoK」とのコラボレーションで、eスタジアムオリジナルのゲーミングPCを導入。プレイヤーファーストの理念のもと、安全性に配慮したゲーミングデスクや、ハーマンミラー社のゲーミングチェアも導入し、快適なプレイ環境を提供する。
ゲームホビーグッズエリア: 店内のLEDビジョン演出で、ゲームの世界に没入できる空間。豊富なキャラクターグッズやアイテムを取り揃え、幅広い世代が楽しめる。
ENTER FORCE.36 XR field: 関西最大級の全長18mの大型LEDモニターを備えたイベントスペース。eスポーツイベントはもちろん、AR・XRスポーツ、VTuberイベントなど、様々なコンテンツに対応可能。
プライベートコンセプトルーム: 人気ゲームタイトルやキャラクターとの期間限定コラボレーションが楽しめる個室ブース。非日常空間で特別な時間を過ごせる。
Hero Egg: 最新のAI・XR・DXに関する知識を学べる空間。子どもから大人まで、誰もが参加できるワークショップやイベントを開催する。
メタバースサロン: メタバース関連技術を活用したイベントや勉強会を開催し、学びとコミュニティ形成の場を提供する。
SPATIAL STUDIO OSAKA: XR技術を活用したストリーミングスタジオ。トークイベントや公開収録、学校との番組制作、企業とのワークショップなど、幅広い用途で活用される。
清遊庵: eスポーツ×日本茶カフェ。つぼ市製茶本舗が監修し、日本茶の健康効果を活かしたドリンクやスイーツを提供。親子で楽しめるお茶のワークショップや「子ども食堂」も予定している。

eスポーツを通じた社会課題の解決



eスタジアムグループは、eスポーツ施設運営のみならず、eスポーツを活用したイベントを通して、児童教育・福祉および高齢者福祉に取り組み、社会課題の解決にも力を入れている。

「eスタジアムなんば本店」では、ゲームクリエイタースクールやメタバースサロンの開設などを通して、eスポーツをプレイするだけでなく、“WEB3.0”時代において必要な知識を学び、体験できる機会を提供していく。

新たなエンターテインメント空間が誕生!



「eスタジアムなんば本店」は、eスポーツを通して、楽しみ、学び、そして地域社会に貢献できる、新たなエンターテインメント空間となっている。ぜひ足を運んでみてほしい。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

会社情報

会社名
南海電気鉄道株式会社
住所
大阪府大阪市浪速区敷津東二丁目1番41号
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。