SCANTEAK池袋店がオープン！心地よい暮らしを提案する新たな家具店

東京・池袋に新たな家具の名所が誕生！

2014年9月19日、シンガポール発の美しいチーク家具を専門に扱うSCANTEAKが池袋に新店舗をオープンします。池袋は近年再開発が進み、住みやすい街として人気が高まっていますが、その中でも特に注目を集める商業施設「WACCA池袋」に位置しています。この場所は、「日々の生活を楽しむヒントが得られる体験」をテーマにしたコミュニティ型の商業スペースであり、SCANTEAKとその理念が見事にマッチしています。

SCANTEAK池袋店の特徴

新しい池袋店の売り場面積は約187㎡、店内はシンプルで洗練されたデザインが特徴です。白を基調とした壁で統一された空間には、パーティションを活用した「ダイニングルーム」、「リビングルーム」、「ベッドルーム」といったテーマごとの家具が美しくレイアウトされています。ここではお客様がまるで自宅にいるかのようにリラックスしながら家具をじっくりと探せるのが魅力です。

チーク材とは？

SCANTEAKが誇るチーク材は、「木の宝石」とも呼ばれる美しさと、船の甲板に使われるほどの耐久性を合わせ持っています。この特性のおかげで、急な天候変化や紫外線からも守られるため、屋外でも長く愛用できるハイグレードな家具を提供しています。また、SCANTEAKはインドネシア政府の方針に基づいて持続可能な方法で育てられたチークだけを使用し、環境にも配慮した製品づくりを行っています。

心地よい暮らしを提案するSCANTEAK

SCANTEAKは「日々の暮らしを心地よくすること」をテーマに、家族の思い出とともに時を重ねて愛され続ける家具をデザインしています。自然素材の温もりを感じる家具は、多くの家庭に溶け込み、生活空間を彩る存在となっています。お客様からは「丸ごと我が家を変えたい」という声も多く寄せられ、SCANTEAKの家具が新たなスタイルを提案する舞台となっています。