広島県で展開される未来を生き抜くエージェンシー育成プログラム
概要
株式会社ミエタ(東京都中央区)が、広島県教育委員会が主導する「高等学校課題発見・解決学習推進プロジェクト」において、新たに『未来を生き抜くためのエージェンシー育成プログラム』を担当します。2025年度には、広島県が被爆80周年を迎える中でこのプログラムが展開され、生徒たちは他者との交流を通じて平和への道を探求します。
エージェンシー育成の目的
本プログラムは、単に学ぶだけでなく、自らの手で社会課題を発見し、解決に向けた行動を起こす能力を身につけることを目的としています。生徒たちは、2026年に行われる高校生国際会議(ユース・サミット)で、平和の実現に向けた具体的な提案を発表する予定です。これにより、社会的な意義を持った行動を促進する狙いがあります。
プログラムの特徴
- - テーマ型探究学習: G7サミットで扱われる課題、例えば気候変動やジェンダー平等に関するテーマを通じて、参加者は現代社会の問題に対する理解を深めながら、主体的な学びを得ます。
- - 社会行動への挑戦: プログラムに参加する高校生は、チームごとに探究的なアプローチで『自分たちの手で平和を実現するために何ができるか』を議論し、行動計画を策定します。これにより、実践的な知識と技能が磨かれます。
- - 多様な環境での交流: 留学生や有識者、同胞生徒との交流の機会を通じて、多角的な視点を養います。社会行動のフィードバックを受け取りながら、実際の課題解決に向けた視座を広げることが期待されています。
- - ユース・サミットでの発表: プログラムの集大成として、高校生たちは国際会議で彼らの提案を発表し、世界に向けて発信します。
実施スケジュール
今後のスケジュールは以下の通りです。
- - 2025年11月6日, 12月11日にオンラインセッションを実施し、講師との質疑応答やグループでのディスカッションを行います。
- - 12月20日, 25日, 26日には、留学生との対面交流を行い、さらに深い学びを目指します。
- - 最後に、2026年2月7日にユース・サミットが開催され、高校生たちが平和の実現に向けた提言を行います。
目指す能力
このプログラムを通じて、生徒たちに求められる能力は、課題発見能力や批判的思考力、そしてグローバルな視点を持つ能力です。また、多様な価値観を受け入れる姿勢や、困難に挑み続ける力(グリット)も育成されます。
会社情報
株式会社ミエタは、実社会と教育の接続を重視し、テーマ型探究プログラムの設計・運営を手がけています。教育現場での豊富な経験や専門家ネットワークを活用し、学校に適したプログラムを確立しています。これにより、生徒たちが主体的に学び、未来を築く力を育成する手助けをしています。
お問い合わせに関しては、以下の情報をご参照ください。
会社名: 株式会社ミエタ
代表者: 村松知明
所在地: 東京都中央区日本橋大伝馬町1-2 SOIL Nihonbashi 2nd 5階
HP:
ミエタ公式サイト
E-Mail:
[email protected]
今回の『未来を生き抜くためのエージェンシー育成プログラム』は、広島の若者たちが未来を考え、自らの手で社会を変えていく力を培う機会を提供するものです。これからの展開に大いに期待が寄せられます。