ユニアデックスが金融機関向けサイバーセキュリティーアセスメントを拡充
ユニアデックス株式会社が金融分野向けに提供する「GASSAI Security サイバーセキュリティアセスメントサービス」が進化を遂げました。新たに、金融機関のサイバーセキュリティ対策に関する評価項目を強化し、フロンティアAIを利用した最新のリスク評価が可能になりました。これにより、金融庁および日本銀行が発表したガイドラインに基づく評価に加え、新たに加わったAIに関する脅威への対応状況についても確認できる仕組みが整いました。
サイバー攻撃の増加とその影響
昨今のサイバー攻撃は年々巧妙化しており、攻撃者が生成AIを利用することで、攻撃の速度や影響範囲が拡大しています。この新たな脅威に対して、金融分野では従来のガイドラインに基づく継続的なセキュリティ対策に加え、迅速な対応が求められています。ユニアデックスはこの状況を受け、サイバーセキュリティ評価の内容を強化することにしました。
アセスメントの内容と特徴
本サービスでは、ガイドラインに基づく評価(ガバナンス、リスク特定・防御、インシデント対応)に加え、フロンティアAIを踏まえた短期的対応要請への備えも評価対象としています。実際のアセスメントは、ユニアデックスのセキュリティコンサルタントが、お客様のセキュリティ担当者やシステム管理者へのヒアリングを通じて行います。これにより、現在の対策状況を正確に把握し、将来の課題を明確化することができます。
サービスの2つの特徴
1.
全体像の把握と優先課題の特定
平時のセキュリティ状態の点検と、緊急に対応すべき課題を同時に把握できるため、中長期のセキュリティ態勢整備や短期的見直しが一体的に進められます。
2.
報告会による課題の可視化
お客様のセキュリティ対策状況に関する問題点および対策方法を透明に報告し、追加的な改善方向性の整理も支援します。
実施期間と価格
この新サービスは、開始から報告まで約3~4ヶ月を想定しており、個別見積もりが必要で、料金は約340万円(税別)からとなります。
ユニアデックスの今後の展望
ユニアデックスは、GASSAI Securityのサービスメニューの継続的な拡充を進めることで、金融機関のサイバーセキュリティ対策の高度化と持続的なリスクマネジメントの実現に貢献していく方針です。
まとめ
サイバーセキュリティの重要性が高まる中、新しいタイミングでユニアデックスのサービス強化は大きな意味を持ちます。金融機関はこの機会を捉え、より安全な業務遂行を目指すべきでしょう。
詳しくは、
GASSAI Securityをご覧ください。