FLAMINGOの魅力
2026-04-09 11:55:21

アントン・スハノフが放つ新たな傑作、FLAMINGOの魅力とは

アントン・スハノフが贈る新作FLAMINGO



独立時計師アカデミー(AHCI)の正会員であるロシアの名時計師アントン・スハノフが、ブランド創設から10年を迎え、新たなリストウォッチ「FLAMINGO」を発表しました。このモデルは、彼の独自性が凝縮された、技術と芸術が融合した時計です。

FLAMINGOの特筆すべき特徴



1. フレーミング・バランスによる幻想的なデザイン



「FLAMINGO」は特許技術である「フレーミング・バランス」を活用した腕時計として初の試みです。この機構は、テンプに蓄光インサートを組み込み、暗所でその効果を発揮します。テンプの振動により光のリングが浮かび上がり、面取りされた開口部からの反射で水面のような幻想的な視覚効果を生み出します。このギミックは、視覚的な美しさだけでなく、時計の精度をも支える重要な機能でもあるのです。

2. 完全自社製手巻きムーブメント



この新作の中核を成すのは、アントン・スハノフ自身が約4年の歳月をかけて開発した初の100%インハウス・ムーブメント「Cal. Su26.1L」です。このムーブメントは、ダブルバレル構造を採用しており、なんと約84時間(3.5日間)ものパワーリザーブを実現。週末をまたぐ使用でも安心して楽しめる仕様となっています。

3. 独創的なデザイン要素



FLAMINGOには、アントン・スハノフ独自のデザイン思想が随所に盛り込まれています。例えば、非線形パワーリザーブ表示機能は、駆動時間が12時間を切ると針が通常の倍の速度で動くという仕組みです。このため、時計の残り駆動時間を直感的に把握できるのが特長です。また、針のデザインも1930年代の製作をモチーフにしており、先端にはルビーのキャップが施されています。

4. サンクトペテルブルクへのオマージュ



ケースバックには、アントンの故郷であるサンクトペテルブルクを流れるネヴァ川の分岐点の形をモチーフとした意匠が施されています。このように、デザインの中にはブランドならではの「イースターエッグ」が隠されています。FLAMINGOは美的価値が高いだけでなく、製作の背後にある深い意味を持つ時計です。

5. 名称の由来



「FLAMINGO」というモデル名は、その名の通りフラミンゴを直接示すのではなく、特許技術「Flaming Balance」との響きの共通性に由来しています。さらに、モデル全体が持つエキゾチックな印象を強調することで、この名称が選ばれたのです。全体のデザインからは、高い美意識が感じられます。

アントン・スハノフとは



アントン・スハノフは、1983年にロシア・サンクトペテルブルクで生まれた独立時計師で、もともとロシアの有名時計師コンスタンチン・チャイキンの元で10年間チーフデザイナーとして活躍していました。2018年には自身のブランドを設立し、その後も技術的独創性と芸術性を駆使した作品を発表しています。彼は2016年には「Young Talent Competition」で優勝し、2025年からAHCIの正会員に選出され、世界中の時計ファンに注目されています。

今後の展望



ブランド創設10周年を祝して発表されたFLAMINGOは、アントン・スハノフにとって重要なマイルストーンとなる作品です。この時計は、彼の技術的ビジョンと美的感覚を見事に具現化しており、今後も新しい価値を提供し続けることでしょう。アントンは、伝統と革新を融合させた独自の時計制作を推進し、今後の展開にも目が離せません。

お問い合わせ



時計に関する詳細や購入については、株式会社ANDOROS 時計部までお問い合わせください。
電話番号: 03-6450-7068
メール: [email protected]


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

会社情報

会社名
株式会社ANDOROS
住所
東京都世田谷区上馬4丁目35-12野村ビル202
電話番号
03-6450-7068

関連リンク

サードペディア百科事典: 時計 flamingo アントン・スハノフ

Wiki3: 時計 flamingo アントン・スハノフ

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。