ビクターエンタテインメントが「ライセンシングジャパン」に出展
ビクターエンタテインメントが2026年6月17日から19日まで東京ビッグサイトで開催された「第19回 ライセンシング ジャパン」に出展しました。本イベントはライセンス業界の中でも最大規模を誇る専門展で、ビクターは自身のキャラクターグッズや新たな取り組みを広く紹介しました。
100周年に向けた取り組み
ビクターエンタテインメントは、2027年に創業100周年を迎えるレコード会社であり、その歴史を産業の変遷と共に歩んできました。今回の出展では、ビクターの看板犬「ニッパー」のグッズを展示し、その魅力を多角的に紹介しました。ニッパーはビクターブランドのアイコンとして的位置づけされており、ポッドキャストなどの新たなメディアを通じてもその存在感を強調しています。
人気イラスト「パルちゃんとそのなかまたち」を紹介
さらに注目を集めたのが、かつてビクター童謡のジャケットで親しまれた「パルちゃんとそのなかまたち」のイラストです。昭和の時代に活躍したあべまりあ氏によるこのキャラクターが、令和の時代に新たな形で復活を遂げます。ビクターのブースでは、関係者向けにデジタルくじも実施され、多くの来場者の関心を引きました。
統一されたグループ理念「Good Music, Good Culture」
ビクターエンタテインメントのグループ理念は「Good Music, Good Culture」であり、これは音楽と文化を通じて人々の日常をより豊かにしようという願いが込められています。今後も多様な展開を通じて、ニッパーやパルちゃんの魅力をさらに広めていく方針です。
「ライセンシング ジャパン」の開催概要
このイベントでは、ビクターエンタテインメントをはじめとする多数の企業が参加しており、各社の新たなキャラクターや商品が紹介されます。ビクターは、その歴史と伝統を踏まえた次世代の取り組みを発信する重要な機会として、この場を活用しています。
開催概要
- - 展示会名: 第19回 ライセンシングジャパン
- - 会期: 2026年6月17日(水)~19日(金)10:00~17:00
- - 会場: 東京ビッグサイト(西展示棟)
- - 主催: RX Japan合同会社
公式HPは
こちらから確認できます。
ニッパーの由来とビクターの歴史
ビクターマークの原画は、1889年にイギリスの画家フランシス・バラウドによって描かれました。その画には、フランシスの兄の飼い犬である「ニッパー」が登場します。ニッパーは、兄の声が録音された蓄音器の前で耳を傾けている姿が描かれており、このシーンが商標として登録されました。以来、ビクターはその技術と品質で広く認知されるようになりました。
ビクターエンタテインメントは1928年に設立され、音楽事業の基盤を築きました。1972年以降は独立したレコード会社として、幅広いエンターテインメント事業を展開しています。
今後の未来に向けて
ビクターエンタテインメントは、新しい価値を創造することを使命として、音楽の力で文化や社会に貢献し続けます。現在も進化を続けるビクターの取り組みに、引き続き注目が集まることでしょう。