神楽坂の「鰻次郎」が進化！新しいテイクアウト体験をご紹介

神楽坂の「鰻次郎」が新たな挑戦へ！

神楽坂に位置する「鰻次郎」が、4月19日（土）から新しいテイクアウトスタイルをスタートさせました。オープンから3カ月、多くの支持を受けて、この店はさらなる進化を遂げます。名物メニュー「鰻おむすび」が、なんとオーダーごとに握り上げられる新たな提供方法で登場です。

アツアツのままに味わう魅力

「やっぱり鰻は、できたてが一番うまい」という思いから、鰻次郎では、注文を受けてから一つ一つおむすびを握るスタイルに変更しました。手のひらサイズのおむすびを、袋に入れてそのまま持ち帰ることができ、神楽坂を散策する際や、ちょっとした休憩に最適です。湯気が立ち上るアツアツの鰻おむすびは、食べると幸せな気持ちにさせてくれます。

可愛く変身した「一口鰻おむすび」

人気の「歓喜の一口鰻おむすび（4個入り）」は、パッケージが一新され、持ち運びやすさに配慮されました。六つの仕切りがあるため、崩れにくく、電子レンジ対応のため、温めてからすぐに楽しむことができます。この新たな姿勢は、お土産やオフィスでのランチにもぴったりです。

JOPT 2025 Grand Final出店決定

そして、さらにビッグニュースとして、日本最大級のポーカートーナメント「JOPT（Japan Open Poker Tour）」のGrand Finalへの出店も決まっています。2025年には、ポーカーを楽しみながら、おいしい鰻おむすびを手軽に楽しめる、まさに勝負飯として活躍するでしょう。パーカー姿で鰻おむすびを頬張る、そんなユニークなスタイルも期待できそうです。