訪問介護の業務は、日々多くの介護支援専門員(ケアマネジャー)に負担をかけています。特に、会議の議事録を記録したりアセスメントを作成することは、ストレスとなる要因の一つです。そんな中、株式会社ENBASEが提供する音声AIアシスタント「スタンドLM」が新機能を追加し、ケアマネジャーの効率を劇的に向上させる取り組みを始めました。
「スタンドLM」は、訪問介護や訪問看護の記録業務に特化したAIアシスタントです。特に注目すべきは、会話音声をリアルタイムで解析し、続いて5種類のレポートを自動生成する機能です。この新機能は、アセスメントやモニタリング、さらにはサービス担当者会議の議事録や退院前カンファレンスも網羅する内容を含んでいます。
実際にテスト導入を行った事業所からは、「長い会議内容を自動的にまとめてくれて助かる」といったポジティブな声が寄せられています。これは、忙しいケアマネジャーにとって非常に助かる機能でしょう。従来、これらの記録を手動で行うには、非常に多くの時間と労力を要していましたが、AIの力を借りることで業務の効率化が図れます。
背景にある課題
居宅介護支援業務を行うケアマネジャーは、法律に基づき月1回以上の訪問モニタリングを行う義務があります。その内容には、ケアプランの作成やサービス担当者会議の議事録作成など、多岐にわたる作業が含まれます。特にサービス担当者会議については、様々な専門職が参加するため、会議時間も長くなり、会議終了後に内容を忘れてしまう問題が頻繁に起こります。
そのため「スタンドLM」は、これらの課題に応えるべく新機能を開発。5つのレポートを自動生成する機能を持っており、例えば:
- - アセスメント:会話から課題を分析し、自動で項目を入力
- - モニタリング:利用者やサービス提供の状況を自動で抽出
- - サービス担当者会議 議事録:会議内容を網羅的にまとめ
- - 退院前カンファレンス:多職種間のカンファレンス内容を自動記録
- - 支援経過記録:利用者の状況に基づいた記録を自動生成
こうした便利な機能により、ケアマネジャーの業務の負担が軽減されています。
導入事業所の実際の声
居宅介護支援センターひだまりでは、「スタンドLM」を導入してから1週間で「欠点らしい欠点はほとんど無い」と高評価を得ています。また、長時間にわたるサービス担当者会議での内容をまとめる際にも、「話した内容を忘れなくて助かっている」との声があります。他にも仁厚会訪問看護ステーションや株式会社サンライズなどの事業所も、利用者の状況が的確に反映されることを評価しています。
「スタンドLM」導入のメリット
本システムは、録音した会話をAIが解析し、即座にレポートを生成。その内容はWEBやアプリからいつでも確認、編集が可能であるため、ケアマネジャーの業務効率が飛躍的に向上します。さらに、ライセンス費用は月々2,500円(税抜)と手頃であり、14日間の無料トライアルも用意されています。IT導入補助金の活用も可能となっているため、経済的な負担が少なく、特に中小事業所にとっても導入しやすい事業です。
これにより、ケア現場でのコミュニケーションがスムーズになるだけでなく、利用者がより良いサービスを受けられる環境が整うでしょう。
ぜひ「スタンドLM」の公式サイトを訪れ、実際に試してみてはいかがでしょうか?
公式サイトはこちらから
また、株式会社ENBASEは「コミュニケーションとテクノロジーで希望を持てる社会をつくる」との理念のもとにこれからも新たな価値を提供し続けることでしょう。