キュアコード株式会社が健康経営優良法人に選出
富山県富山市に本社を構えるキュアコード株式会社が、2026年の「健康経営優良法人」に初選出され、特に優れた取り組みを実践する企業として「ネクストブライト1000」に名前を連ねました。この選出は、同社の健康経営に対する真摯な姿勢と、地域社会への貢献が高く評価された結果です。
健康経営優良法人とは
「健康経営優良法人」とは、経済産業省と日本健康会議が実施する制度で、健康経営を推進する企業を認定するものです。特に「ネクストブライト1000」は、健全な経営体制を持つ中小企業の中からさらに優れた事例を選出するもので、今後のさらなる成長への期待も込められています。これにより、キュアコードは健康経営の質の向上を目指し、さらなる挑戦をしてきたことが示されています。
キュアコードの理念
キュアコードの企業理念は、「医療を手元に、ヘルスケアを身近に」。この理念のもと、同社はIT技術を駆使して、より健康的な社会の創造を目指しています。実際に、健康経営における取り組みは広範囲に及び、単なる福利厚生の充実に留まらず、事業と連動した健康経営を実現しています。
現在の主な取り組み
1.
自社プロダクトのライフスタイル化
キュアコードは、自社開発したPHRプラットフォーム「PHRONTIER®」や、自治体用の健康アプリを通じて、社員全員がウェアラブル端末を使用しています。これにより健康データを客観的に管理し、開発プロダクトのクオリティ向上を図っています。
2.
文化としての健康意識の定着
スニーカー通勤を奨励する「Walk Biz」プログラムや、生理休暇の有給化を推進し、社員同士の健康意識を高める文化を形成。また、小規模事業所ながら自主的にストレスチェックも実施しています。
3.
地域貢献の推進
地元富山県が提供する歩数計アプリや、三重大学との共同プロジェクトである健康管理アプリの開発など、地域の医療支援にも積極的に取り組んでいます。これらの活動は、地域住民の健康維持及び他組織への波及効果としても評価されています。
今後の展開
キュアコードは、得られたノウハウやデータを元に、地方自治体や企業のDX支援に取り組む計画です。また、現在開発中の「AIカーボカウンター」や「ハートサイン」といった新サービスを通じて、より一層健康的な社会の実現を目指します。
代表者の思い
代表取締役の土田史高氏は、この選出を「私たちの努力が正しかった証」と捉え、今後も健康経営の実践を継続し、社会へ還元していく意欲をしっかりと伝えています。
このように、キュアコードは単なるIT企業ではなく、健康をテーマにした革新的な取り組みを通じて、明るい未来の構築に寄与しているのです。これからもその成果に注目していきたいと思います。