VR体験で新上五島を感じる
2026-04-14 16:21:26

VRと食で長崎・新上五島の魅力を伝える新たな観光体験の成功

VRと食が織りなす五感を刺激する新上五島町の観光体験



2023年3月14日、株式会社G1 companyが運営する大阪の最先端古民家カフェ「anywhere café」で「VR×食×現地中継で楽しむ新上五島町体験イベント」が開催されました。このイベントは長崎県の新上五島町と読売新聞大阪本社の会員組織「わいず倶楽部」の協力を得て実施され、全国から注目を集めました。

【体験イベントの概要】


当日は、VRを通じて五島列島の美しい風景や魅力的な文化を没入型で体験することができました。特に、参加者は360度映像を通じて視覚と聴覚を刺激されながら、現地からのリアルタイム中継や特産品「かんころ餅」の試食を通じて、五感全てで新上五島を感じることができました。実際、参加者によるアンケートでは、全員が「実際に行きたい」と回答するという高い来訪意向が確認されています。

【高評価を得たVRと現地中継】


特に、リアルタイム中継によって現地の人との交流を感じられる点が好評でした。「実際にこの景色を見に行きたい」との声も多く、心の距離が近づくような感情的なつながりを生んでいました。このイベントには、定員15名に対して約60名もの応募があり、参加者は大阪府内に限らず、遠方からも訪れていました。その結果、約4倍の応募倍率を記録し、皆が興味を持つ新たな観光形態が確立されました。

【参加者の声と行動喚起】


参加者は「どうやって行くのか」といった具体的な質問を多く寄せており、単なる興味にとどまらず、旅行計画の一環として考えていることが明らかになりました。特に、昨今高齢者のデジタル体験への関心も高まり、90歳の参加者も「VRでは、その場にいるかのような迫力があった」と語るなど、世代を超えた観光への興味が喚起されています。

【外国人観光客へのアプローチも】


さらに、参加者の中には日本在住の外国人も含まれており、インバウンド観光の潜在的なニーズについても着目しました。「外国人との交流イベントがあれば参加したい」という声が上がるなど、多様なコミュニティに向けた観光プロモーションの展開可能性を示しています。

【未来の観光にも期待】


今回の取り組みで印象的だったのは、単なる観光情報にとどまらず、参加者の心に深く残る「体験」を提供できた点です。G1 companyの代表取締役CEO、小柴恵一氏は「VRや食、現地の人とのつながりを組み込むことで、心理的距離が急激に縮まった」と振り返ります。今後は、このモデルを他地域に展開し、観光DXの先駆けとなることを目指します。

【anywhere caféの魅力】


「anywhere café」は“旅の気分を味わえる”をモチーフにしており、XR技術とリアル空間を融合させた面白い試みです。観光コンテンツの制作やイベントの運営はもちろん、地域連携を通じて新たな観光のかたちを提供し続けています。都市部に拠点を持つことで、地方と都市をつなぐ新しい観光モデルを確立する意義があります。

【おわりに】


今回の「VR体験イベント」は、新上五島町の魅力を多面的に引き出し、参加者に観光地への来訪意欲を喚起した成功事例として評価されています。五感を刺激するような新しい体験を通して、地域への関心がさらに高まり、実際に訪れたいという気持ちに繋がることを期待したいです。今後の展開が非常に楽しみです。


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会社情報

会社名
株式会社 G1 company
住所
大阪府大阪市住之江区安立4-3-3
電話番号

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