アイエスエフネット、行動規範DSPを進化させ新たな時代へ
株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区)は、会社の行動規範「デザイン・ストーリー・プロジェクト」(略称:DSP)のアップデートを発表しました。新たな規範は、2026年下半期より人事評価制度に取り入れられるとともに、新設した称号「イグナイター(The Igniter)」制度も開始されます。
DSP進化の背景と目的
このDSPは2022年に設立され、アイエスエフネットが掲げる「一緒に働きたいという社員だけが集まる会社」を目指しています。この目標に向けて、利他的で能動的な社風を構築するために、これまでの6項目の行動規範から具体的な内容への進化を遂げました。新規則の採用により、全社員が会社の理念に共感し、ビジネスシーンで即戦力を発揮できるようにします。
新DSPの概要
新しいDSPでは、多様性の尊重が組織の生産性向上に寄与する要素として再定義され、10項目が策定されました。以下にその概要を紹介します。
1.
多様性の尊重:性別、年齢、国籍、障がいの有無に関わらず、様々な背景を持つ人々を受け入れ、公平な環境を整えます。
2.
オーナーシップの保持:問題解決に向け、自分事として捉え、積極的に行動します。
3.
約束と規律を守る:時間や期限を厳守し、信頼を構築する姿勢を持ちます。
4.
感謝と思いやり:謙虚さを持って周囲に声をかけ、安心できる環境を作ります。
5.
自責の念を持つ:問題の原因を他者や環境のせいにせず、自らの行動を見つめ直す姿勢を持ち続けます。
6.
努力を惜しまない:見えない場所でこそ弛まず努力し続けます。
7.
業務効率化:無駄を省き、常に効率化を考え続ける意識を持つことが求められます。
8.
人材育成:他者の成長を促すことが重要で、自分自身と組織の平均値を向上させることに重きを置きます。
9.
目標意識を強く持つ:具体的な成果を追求し、責任をもって業務を遂行する姿勢を強化します。
10.
他部門への敬意:部門間で連携を取り、全体最適を目指します。
人事制度と採用への統合
新DSPは、2026年下半期から360度評価を導入し、社員のDSP体現度を多面的に評価します。また、採用における文化適合も厳格化し、組織の理念に合致しない場合は採用しないというプロセスを確立し、純度を保つことを目指します。
新制度「イグナイター(The Igniter)」の設立
新たに設けられる「イグナイター」は、DSPを高水準で体現し、組織のパフォーマンスを引き上げる社員を認定する制度です。この役割では、採用決定に権限を持ち、高水準の人材を選別することが求められます。イグナイターは社長や役員、既存のイグナイターによる厳正な審査を経て選出されます。
まとめ
アイエスエフネットの新しい行動規範は、企業文化を一層強化し、社員全体の意識改革を促進する重要なステップです。新しい制度がもたらす成長の波に、期待が寄せられています。株式会社アイエスエフネットは、今後もその成長と進化を続けていくことでしょう。