冬の吉祥寺で贅沢な苺アフタヌーンティー体験

吉祥寺エクセルホテル東急で味わう「苺のアフタヌーンティー」

冬は特別な季節、いつもとは違った贅沢な時間を過ごしてみたいと思いませんか？東京都武蔵野市に位置する吉祥寺エクセルホテル東急では、2025年12月1日から2026年3月1日までの期間限定で、「苺のアフタヌーンティー」を提供することが決定しました。この特別なティータイムは、吉祥寺の地元の紅茶専門店「ティーマーケットジークレフ」の香り高い紅茶と、”ここでしか味わえない”苺を使ったスイーツの組み合わせを楽しむことができます。

贅沢なスイーツの数々

「苺のアフタヌーンティー」では、多彩な苺スイーツがビジュアルと味の両方で楽しませてくれます。特に目を引くのは、華やかなグラス仕立ての「苺のヴェリーヌ」。これは、苺ジュレ、パンナコッタ、ローズジュレを重ねた層を見るのも楽しみですが、一口食べると、甘みと香りの華やかさが口の中で広がります。また、ジューシーな苺がたっぷり載った「苺タルト」は、クリームとホワイトチョコの絶妙なバランスが魅力です。

他にも、濃厚なピスタチオのカップケーキや、お餅のような食感が楽しめる求肥のスイーツなど、スイーツも盛りだくさん。これらのスイーツは、甘酸っぱい苺との相性を考え、紅茶とともに楽しむとさらにその魅力が引き立つように作られています。

新しいセイボリー体験

ただのティータイムではありません。セイボリーもお楽しみのひとつです。苺と鶏肉のサラダ、冷製の苺スープ、さらにはグリル野菜とクリームチーズを使ったタルトなど、甘酸っぱい苺が食事を格上げしてくれます。シェフが手がける料理に加えられた苺が、さっぱりとしたアクセントとなり、新しい味わいを生み出します。

また、スモークサーモンサンドや、鴨肉のローストに使用されるオールスパイスとハチミツの組み合わせも絶品。これらのセイボリーも、スイーツとは違った苺の魅力を堪能できるメニューです。

香り高い紅茶の選択肢

ドリンク面でも期待が持てます。「ティーマーケットジークレフ」の厳選された7種類の紅茶が、スイーツやセイボリーと絶妙に調和します。たとえば、フルーティーな香りの「ダージリン」は、苺のスイーツの繊細な甘みを引き立て、後味を軽やかに整えます。一方、深いコクの「アッサム」は、クリームやチョコレートの甘さと苺の酸味を調和させ、寒い季節にぴったりの温かさを感じさせる一杯です。

概要と詳細

この贅沢な「苺のアフタヌーンティー」は、ラウンジ＆ダイニング「SORAE」で体験できます。提供期間は12月1日から始まり、3月1日まで。その際、平日は1日限定で15食、土日祝日は20食の数量限定となります。予約は必須ですが、お値段は一人あたり6,000円です。紅茶好きもスイーツ好きも喜ぶこの特別なコラボレーションは、吉祥寺の魅力を存分に味わえる機会です。

アクセス情報

吉祥寺エクセルホテル東急は、JR中央線と京王井の頭線の吉祥寺駅から徒歩8分の距離にあり、アクセスも非常に便利です。ぜひ、友達や家族、または大切な人との特別なティータイムに参加してみてはいかがでしょうか。

この冬、吉祥寺でのアフタヌーンティーは、心温まる素敵なひとときを提供してくれること間違いなしです。あなたもこの贅沢な体験を味わってみてください。