ディスガイズが魅せるバーチャルプロダクション体験「After Dark」

Disguise 「After Dark」とは

Disguiseは、映像体験の究極のプラットフォームとして注目を集めています。その技術は、ラスベガスSphereでの一流アーティストのパフォーマンスから、大規模な映像イベントまで多岐にわたり利用されています。10月2日（水）に開催される「After Dark」では、リニューアルしたROE Visual Japanのショールームを舞台に、参加者に新たな体験を提供します。

新しい会場での体験

「After Dark」は、単なるプレゼンテーションイベントではなく、参加者が様々な最新技術を体感できる空間です。今回の会場は約倍の広さに拡張され、LEDパネルやカメラトラッキングシステムなど、最尖端の映像技術を直接見ることができます。特にxR Stage Tokyoは、曲面と直線のハイブリッドLEDパネルが新たに装備され、リアルタイムな映像体験が可能になります。

プレゼンテーションの内容

イベントでは、毎時15分間のショートプレゼンテーションが予定されており、Disguiseの最新情報や製品、新しいアプリケーション事例などが紹介されます。参加者は、これらの情報を簡単に質問しながら学ぶことができる機会が用意されています。さらに、無料で登録した方にはお飲み物や軽食も提供され、リラックスした雰囲気の中での交流が楽しめます。

参加方法

参加希望の方は、事前に登録が必要です。日時は10月2日（水）16:00から19:45で、各プレゼンテーションは16:10、17:00、18:00、19:00に始まります。会場は東京都中央区、xR Stage Tokyo（ROE Visual Japanショールーム内）で、詳細な地図はこちらをご覧ください。

Disguiseの可能性

Disguiseは、クリエイターやテクノロジストが協力し、視覚的なコンテンツを演出するための強力なプラットフォームを提供しています。特にAIを活用したプロダクションアシストは、様々な分野での演出を可能にし、その技術は日々進化しています。今回の「After Dark」では、このテクノロジーの最前線を体感できるまたとない機会です。

これまでに、Disguiseは数多くの大規模イベントで実績を上げており、例えば、U2やビヨンセといった著名アーティストのコンサートツアーや、「Frozen」や「Harry Potter」などの舞台にも利用されています。また、映像演出のツール「Designer」を無料で使うことができる「Disguise Cloud」も提供しており、コラボレーション環境を促進しています。

企業情報

Disguise Japan合同会社は、ロンドンのメーカーDisguise社の日本法人であり、業務用映像機器・ソフトウェアの販売及びサポートを行っています。興味ある方は、公式サイトやSNSを通じて最新情報をチェックしてください。

この特別な体験を逃さず、ぜひ「After Dark」にご参加ください！