ヤプリがSBIグループのエンゲージメント向上をサポート
株式会社ヤプリは、SBIホールディングスが従業員エンゲージメントを向上させるための「Yappli UNITE」を活用した新たな社内アプリ「SBI Group社内アプリ」の開発を支援することを発表しました。これは、急成長するSBIグループ内でのコミュニケーションを強化し、企業文化を深めるための新戦略です。
背景と目的
SBIホールディングスは、2024年に創業25周年を迎えるにあたり、社員間のエンゲージメントをさらに高めることを目指しています。組織の成長とともに企業文化の浸透が求められ、SBIグループ内の情報共有を効率化する必要があります。この新アプリの導入は、そうしたニーズに応えるための重要な一手となります。
「SBI Group社内アプリ」は特に、社員が創業以来の理念やフィロソフィーを重視し、コミュニケーションの質を向上させることを目的としています。利用者は初期段階で約1万人、最終的には約2万人が想定されており、アプリを通じたインタラクティブな体験が期待されています。
アプリの主要機能と利点
新アプリ「SBI Group社内アプリ」は、リアルタイムな情報共有、カルチャー醸成、セキュリティ対策という三つの大きな特徴を備えています。
1. リアルタイムな情報共有
グループ代表からのメッセージや動画、25周年特別コンテンツなどにスマートフォンからアクセスできるようになっており、社員はグループの方向性を容易に理解できます。これにより帰属意識が高まり、経営陣との心理的距離も縮まることが期待されます。アプリ内には経営理念や行動規範も常時掲載され、日常業務においても価値観を意識する環境が整います。
2. カルチャー醸成と社内交流
また、社内報「TSUNAGU」をアプリ内で閲覧可能にし、隙間時間を活用して最新の情報や過去の記事を読むことができます。これにより、社員間でのナレッジ共有が促進され、社内イベントの情報も容易に入手できる仕組みとなっています。
3. 高度なセキュリティ対策
機密情報を安全に共有するため、高度なセキュリティ対策も講じられています。メールを利用した2段階認証によるログイン方式を採用し、外部からの不正アクセスリスクを大幅に軽減。全社員がどんなデバイスからでも、必要な情報にいつでもアクセスできるようになります。
ヤプリの今後の展開
ヤプリは、「Yappli UNITE」を用いてSBIグループの従業員体験を向上させることで、顧客サービスの質向上に寄与していく方針です。また、さまざまな業界でモバイルテクノロジーを活用し、企業のデジタル化やビジネス成長を今後も支援する予定です。
Yappliとは
「Yappli」は、プログラミング不要でアプリ開発・運用・分析ができるプラットフォームです。700社以上の導入実績があり、幅広い業界のニーズに対応。自社アプリを通じた様々な機会を提供し、従業員エンゲージメントの向上に取り組んでいます。
企業情報
SBIホールディングスは、東京都港区に本社を置き、企業グループの統括や運営を行っています。一方、株式会社ヤプリも同様に東京都港区に本社を持ち、アプリ開発や提供を主な業務としています。両社の強力なパートナーシップによって、今後の企業文化の更なる発展が期待されます。