アイエスエフネットが主催した「アイキャリアフォーラム」
2026年2月、株式会社アイエスエフネットが主催する社内イベント「アイキャリアフォーラム」が行われました。このイベントは、首都圏の拠点に所属するITインフラエンジニア約2300名を対象に、キャリア形成や技術戦略を共有することを目的としています。参加者は自身の成長に向けて積極的に学び、行動する姿勢を身につけることが期待されています。
エンジニアの育成を支える多彩な取り組み
アイエスエフネットは、単に技術者を育成するだけでなく、彼らが市場で求められる人材に成長できるよう多角的な支援を行っています。本イベントを通じて、社員が最新の企業戦略や市場動向に基づいたスキルを身につけることができるプロセスを構築しています。
代表からのメッセージ
代表の渡邉幸義氏からは、会社の方向性と同時にエンジニアに求められるスキルについても具体的に説明されました。市場の変化に応じた適切な技術や教育方法を示すことで、技術者が進むべき道を明確にします。
技術戦略の共有
CTOの浜田氏からは、今後の技術ビジョンが共有され、従来の指示待ちから主体的にスキルを伸ばす環境へと移行することが説明されました。エンジニアは自ら動画や外部の教材を活用する自由を持ち、自己啓発を促す環境作りが進められています。
知識の共有と相談窓口
社内メールマガジン「エデュマガ」によるナレッジの共有や、多様な相談窓口(キャリアやワークライフバランスなど)の設置により、エンジニア一人ひとりの悩みと向き合う体制が整っています。これにより、個々の成長意欲を支援する文化が育まれています。
「必要とされ続ける」エンジニアの条件
渡邉氏は、エンジニアが持つべき普遍的な特質として以下の3つを挙げました。1つ目は、常に成長を志向する姿勢です。受動的ではなく、自分から学ぶことが求められています。2つ目は、顧客へのホスピタリティを重視すること。企業文化を理解し、具体的な行動でお客様への配慮を表現する能力が大切です。3つ目は、創意工夫を促す意識です。自発的に業務改善の提案を行う力が期待されます。
参加者からのフィードバック
イベント終了後、参加者からはポジティブなフィードバックが寄せられました。「自分のキャリアについて考える機会が増え、自信がついた」という声や、「ただ技術を学ぶのではなく、人間力や組織の一員としての意識も重視されることが印象的だった」といった感想が多数ありました。調査結果では、参加者の80%以上が成長への意欲が高まったと回答しており、イベントが大きな影響を与えたことが伺えます。
アイエスエフネットは、2030年までに「5つの日本一」の達成を目指し、社員の市場価値向上に努めています。今後も教育投資と制度改革を進め、持続的な成長を続けていく方針です。
定期開催の社内イベント「帰社会」
さらには、IT事業と福祉事業を展開するアイエスエフネットグループでは、拠点ごとに独自の社内イベント「帰社会」を定期的に実施しています。これにより、部署を超えた交流を促し、組織の共通ビジョンを社員全員で共有する取り組みが進められています。
会社概要
アイエスエフネットは、クラウド、サーバー、ネットワークセキュリティを中心にITインフラソリューションを提供する企業です。約2300名のエンジニアが在籍し、国内外に複数の拠点を展開。育成に力を入れ「人財育成会社」としてのブランドを確立しています。詳細はアイエスエフネットの公式ウェブサイトをご覧ください。