米作りセミナー開催
2026-02-26 14:46:52

気候変動に負けない!米作りセミナー「みらい稲作アカデミー」開催決定

気候変動時代に適応した米作りを学ぶオンラインセミナー



農業界において、気候変動による影響は避けて通れない課題となっています。特に、猛暑や乾燥といった極端な気候条件は、稲作農家にとって喫緊の問題です。そこで、株式会社日本農業新聞は、気候変動に適した米作りを学ぶための連続オンラインセミナー「みらい稲作アカデミー」を2026年に開催します。
このセミナーは、専門家である藤井弘志氏が講師を務め、高温にさらされた際のリスクや生育の変動など、具体的な対策を徹底的に解説します。農家はもちろん、日本各地のJAや自治体も参加可能で、持続可能な米作りのためのスキルを磨く良い機会です。

セミナーの主な特徴



1. 実践重視の学び


藤井氏は、全国各地で稲作に関する生産技術の指導を行っています。具体的には、健康な苗作りや水を効率よく吸う根の育成方法など、実践的な技術を学びます。特に、高温によるリスクを理解し、それを克服するための実践的なノウハウを得ることが目的です。

2. 完全オンラインで参加しやすい環境


春の農繁期で忙しい農家にも配慮した完全オンライン形式です。スマホやパソコンで自宅や作業場から受講可能で、アーカイブ動画も公開されるため、好きな時に復習ができます。見逃しても安心です。

3. Q&Aセッションで疑問解消


受講者が抱える具体的な疑問に答えるため、質疑応答のセッションを設けます。これにより、自身の作業を見直しつつ疑問を解決できる機会が提供されます。

カリキュラムの概要



第1回(3月24日)


常態化する高温・生産リスク では、気候の基本技術、土壌、生産体制といったリスクについて学びます。

第2回(3月25日)


気づきから対策へ では、前年の生育状況の確認を通じ、稲の不調の原因を探ります。

第3回(4月6日)


モデルチェンジ(1)苗づくりと初期生育 では、健康な苗を育てるためのポイントを学びます。

第4回(4月7日)


モデルチェンジ(2)高温・乾燥への備え では、稲を元気に育てるための土づくりや水管理を解説します。

講師プロフィール



藤井弘志氏は、山形大学農学部の客員教授としても知られ、農業コンサルタント会社「ファーム・フロンティア」を運営。水稲分野に特化した数多くの講演や研修を通じて、実践的な農業技術を普及させています。また、「経営のツボ」という連載を通じた知識の提供にも力を入れています。

参加方法



このセミナーの受講料金は、個人の場合、1回5,000円で、全4回のセット受講は15,000円です。団体受講も可能で、JAや自治体での取り組みとして多くの人たちが享受できる機会となっています。受講は、公式サイトから申し込みが可能です。

最後に



日本の稲作を未来へつなげるために、今こそ専門家からの指導を受ける絶好のチャンスです。気候変動に対する対応策を学び、持続可能な米作りを実践しましょう。


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会社情報

会社名
株式会社日本農業新聞
住所
東京都台東区秋葉原2番3号
電話番号

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