渋谷でカレーを徹底的に学ぶ特別講座が開催
2026年5月9日、渋谷区にて株式会社カレー総合研究所が主催する特別講座『カレー大學総合学部 特別編『総合調理学』』がスタートします。カレーを愛するすべての人々に向けて、調理から歴史、商品学、社会学に至るまで、カレーに関する知識を総合的に学べる貴重な機会となっています。
この講座の最大の特徴は、1日7時間にわたり、約10種類のカレーを食べながら、調理技術と学術知識を同時に習得できることです。「食べて、作って、学ぶ」をキーワードに、カレーの奥深さを体験的に理解できるプログラムとなっています。
注目ポイント
1日で約10種類のカレーを体験
受講者は定番から最新トレンドのレトルトカレー8品を徹底的に食べ比べるほか、自分の手で日本最古のカレーとインド系カレーを調理して実際に試食します。この体験を通じて、商品開発の背景や現在のカレートレンドについて学ぶことができます。
多角的なカリキュラム
カリキュラムは、調理実習をはじめ、世界史や日本史におけるカレーの文化史、カレー社会学にも及びます。プロの指導を受けながら、スパイスの使い方やルウの歴史を実習を通して体得できます。
資格取得のチャンス
講座の最後に行われる認定試験に合格することで、「カレー伝導師」の資格が授与されます。この資格は飲食業界でのキャリアアップやカレー愛好家としての専門性を証明するものとなり、カレーに対する理解を更に深める手助けとなります。
年間1兆円のカレー市場に寄与
日本のカレー市場は、年間約1兆円とも言われ、国民食としての地位を確立しています。最近ではスパイスカレーブームや高級レトルトカレーの流行が見られ、消費者の関心が高まっています。同時に、本格的なカレー製作を学びたいというニーズも急増しています。しかし、これまで本格的なカレーを学ぶための教育プログラムはほとんど存在しませんでした。
『カレー大學』では、学びたいという熱意を持つカレーファンや飲食業界の関係者に応える形で、カレーに関する知識と技術を集中的に身につけるプログラムを整えました。1日の短時間で、受講者を「カレーを語る専門家」に育成することを目指しています。
カレーを通じて新しいコミュニティ形成
この講座では、受講生同士の議論や交流も重要な要素とされ、「わいわい」と共にカレーの知識をシェアすることで、カレー仲間とのネットワークが築ける機会も提供します。
講座概要
- - 講座名: カレー大學総合学部 特別編「総合調理学」
- - 日時: 2026年5月9日(土)10:00-17:00
- - 場所: 渋谷区大和田センター
- - 定員: 10名(先着順)
- - 受講料: 35,000円(税別)
- - 食材費: 1,000円(税別)
- - 講師: 井上岳久(カレー大學学長)、横山和彦(調理学専門講師)
- - 申込方法: 公式ウェブサイト [https://www.currydaigaku.jp/school/]
この特別講座は、カレー愛好者にとって新たな知識を得る良い機会です。定員に限りがあるため、早めの申し込みをお勧めします。