オルタナバンクが新たな投資機会「海外短期運用型ID771」を発表

オルタナティブ投資プラットフォーム「オルタナバンク」を運営するSAMURAI証券株式会社は、新たに『【SDGs貢献】海外短期運用型ID771』という商品を発表しました。この新商品は、個人投資家に向けた投資機会を提供するもので、2024年10月25日から募集期間がスタートします。

新商品の概要

『海外短期運用型ID771』の募集総額は1億4,900万円で、目標利回りは税引前で6.5%となっています。最低申込金額は1万円以上からであり、追加申込単位も1万円という手軽さが魅力です。また、成立には最低1,000万円以上の投資申込が必要です。募集期間は2024年10月25日12時から2024年11月1日14時まで設定されているため、投資を検討している方は早めの行動が求められます。

ただし、特に注意すべき点として、2024年10月25日11時50分以降は商品公開が一時停止するため、確認をお忘れなく。また、投資が満額となるまではキャンセル可能ですが、満額成立後はキャンセルができなくなります。したがって、投資を決断する際は、慎重に検討する必要があります。

オルタナバンクの特徴とは

「オルタナバンク」は、個人投資家が安心して企業に投資し、資産形成を行えるプラットフォームです。クラウドファンディングの仕組みを利用し、少額からでも投資を始められます。そのため、高度な専門知識がなくても手軽に資産形成を目指すことが可能です。特に、これからの資産形成において、オルタナバンクのようなサービスは大きな魅力といえるでしょう。

SAMURAI証券の信頼性

オルタナバンクを運営するSAMURAI証券は、東京都港区に本社を置き、2002年に設立された実績ある企業です。様々な金融商品を取り扱っており、個人投資家のニーズに応える形でサービスを展開しています。登録番号は第一種・第二種金融商品取引業関東財務局の金商36号で、投資者保護に関する基盤も充実しています。これにより、初心者から経験者まで幅広い層の投資家に信頼されています。

まとめ

今回の新商品の発表は、個人投資家にとって貴重な投資機会となることでしょう。SDGs貢献も視野に入れたこの商品は、社会貢献と自己の資産形成の両立という点でも大きな注目を集めています。興味がある方は、公式サイトにて詳細を確認し、ぜひ申し込みを検討してみてください。新しい投資の世界があなたを待っています。