新冷蔵物流拠点
2026-07-23 14:37:10

ジェイアール東日本物流、「市川二俣」に新たな冷蔵物流拠点を開設

ジェイアール東日本物流、市川二俣に新冷蔵物流拠点を設立



昨今の物流業界において、効率化や持続可能性が求められる中、株式会社ジェイアール東日本物流が市川二俣に新たな冷蔵物流拠点を設けることを発表しました。この拠点は、2026年7月の完成を予定しており、既存の物流ネットワークの課題を解決するための重要な一歩となります。

プロジェクト背景と目的



新しい物流倉庫の設立は、コロナ禍における需要の急変や既存の倉庫の老朽化を背景にスタートしました。ターナー&タウンゼント株式会社は、プロジェクトマネジメントの役割を担い、構想から実現までのプロセスをサポートしました。この新拠点は、ただの物流センターではなく、社会インフラとしての役割を強化するための取り組みの一環です。

高度なゾーニングと自動化技術



新しい倉庫施設では、冷凍、冷蔵、常温の各温度帯を効率良く運用できる先進的なゾーニングが採用されています。これにより、混載輸送の効率が飛躍的に向上し、輸送回数も削減されます。さらに、自動倉庫やAGV(自動ガイドビークル)などの自動化技術が取り入れられ、省人化が推進されています。

また、建物には太陽光発電設備も設置されており、環境負荷の低減にも寄与しています。このように、効率性だけでなく、持続可能性にまで配慮した設計が施されています。

働きやすい環境の実現



新施設ではただ物流の効率化を追求するだけではなく、多様な人材が快適に働ける職場環境作りが重視されています。顔認証システムの導入や、柔軟な働き方を支えるオフィス機能を設け、働く人々にとっても利便性が高い設計がなされています。

特に、オフィスデザインはCBREデザインコレクティブチームと協力し、家具の納品もプリンシパルチームとの協業によって実現されたという点が高く評価されています。これにより、クライアントのニーズに合わせたトータルサポートが提供されています。

ターナー&タウンゼントの役割と今後の展望



ターナー&タウンゼントは、世界各国で培ったノウハウを駆使し、持続可能かつ強靭な物流インフラの構築に貢献しています。市川二俣のプロジェクトを通じて確立された新たな運用モデルは、今後の物流業界全体における価値創造や社会的課題解決への寄与が期待されています。

最後に、今回の新倉庫プロジェクトは、私たちの生活に欠かせない物流をより強固なものとするための大きなステップです。物流インフラの重要性を再認識し、今後の動向に注目が集まることが予想されます。

会社情報

会社名
ターナー & タウンゼント株式会社
住所
電話番号

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