ホームウェアブランド『PAMM』、韓国での初POPUPは必見のイベント！

ホームウェアブランド『PAMM』が韓国で初のPOPUP開催

株式会社yutoriが展開するホームウェアブランド『PAMM』が、2024年11月15日から11月24日までの期間、韓国・聖水洞のセレクトショップ「EMPTY」で初のポップアップストアをオープンします。このイベントは、特に韓国のファッションシーンにおいて注目を浴びることでしょう。

PAMMの魅力とは？

『PAMM』は「Wear my thought - 思考を纏う -」をコンセプトに、肌に優しいオーガニックコットンやアンダーウェアなど、居心地の良さを追求したファッションアイテムを提案しています。着る人が自分を見つめなおし、思考を反映させることのできるブランドを目指し、細部にまでこだわりを持っています。

秋冬コレクションの特徴

今回のポップアップストアでは、「悪夢」をテーマにした2024秋冬コレクションが登場します。『PAMM』の代表的なオーガニックコットンを使用したパジャマや、この冬に欠かせないニットウェアなど、バラエティ豊かな秋冬アイテムが揃います。これを機に、ブランドの世界観を体験し、トレンドアイテムを手に入れるチャンスです。

POPUP STOREの詳細

開催日時： 2024年11月15日（金） - 11月24日（日）
会場： EMPTY
住所： ソウル特別市城東区聖水2路97
営業時間： 不定休
日-木 11:00-20:00 / 金-土 11:00-21:00

このイベントでは、人気のニットウェアのほか、オーガニック素材のアイテムを豊富に取り揃えているため、ファッション好きの方々にはたまらない内容となっています。また、現在注目を集めている韓国のセレクトショップ「EMPTY」での開催ということもあり、多くの来場者で賑わうことが予想されます。

ブランドの背景

『PAMM』はファッションブランド「spoken words project」に支えられています。このブランドは、細やかな作業と独創的なデザインで知られ、特に手作業を活かした染色やプリント技術に定評があります。創始者である飛田正浩氏は、多摩美術大学で染色デザインを学んだ後、1998年に東京コレクションに初参加し、以来多岐にわたるプロジェクトに取り組んでいます。

企業成長の軌跡

『PAMM』を展開する株式会社yutoriの創業は2018年で、様々なファッションブランドを展開してきました。最新の2023年12月には東京証券取引所グロース市場に上場し、アパレル企業史上最短・最年少上場を果たしました。その成長は、アジア最大のストリートカンパニーを目指す『yutori』の理念「TURN STRANGER TO STRONGER」に裏打ちされています。