ゲーム制作特別講座2026が開講
任天堂の人気タイトル「どうぶつの森」の元ディレクター、毛呂功氏による特別講座「面白いゲームの考え方と進め方」が、2026年度に開催されることが決まりました。この講座は、株式会社エクシードが提供するデジタル人材育成サービス『TechHigher』のもとで、プログラミング教室「アトリエゆう」によって運営されます。講座は、昨年度に続き、大変な好評を得た内容を基に、さらに魅力的な内容へと進化しました。
講座の概要と特長
2026年度の講座は、参加者が自由なペースで学べる「動画学習」と、直接的な指導が受けられる「オンラインワークショップ・個別アドバイス」というハイブリッド形式が採用されています。これにより、受講者一人ひとりが自分のゲーム制作に合わせたサポートを受けられます。具体的には、以下の3つの学習手法が用意されています。
1. 動画教材による基礎学習
昨年度開催の講義のアーカイブ動画を使用し、ゲームクリエイターの仕事内容、企画立案、アイデアの出し方などを学ぶことができます。自分のペースで繰り返し視聴できるため、効率的に知識を吸収できます。
2. 実践的なオンラインワークショップ
受講者同士が集まり、Zoomを通して行われるオンラインワークショップが特徴です。7月中旬と8月末に予定されており、参加者はグループワークや企画発表を通じて他者の視点を取り入れながら、ゲームをブラッシュアップする機会が与えられます。
3. 充実の個別サポート
毛呂氏からの直接的なフィードバックが全参加者に提供されるほか、30分間の個別アドバイスミーティングも用意されています。企画から制作、成果発表まで、任意の段階で専門家的な視点から助言を受けることが可能です。
参加者募集
この特別講座は、中学生や高校生だけでなく、一般の方にも開放されています。参加対象は、小学4年生以上でプログラミングの経験がある方に限られます。定員は100名を予定しており、開講は2026年4月から5月末までです。
受講費用
新規参加者は11,000円(税込)、昨年度参加者には6,600円(税込)の割引が適用されます。また、TFE/THに加盟する教室団体からの申し込みも可能で、グループ割引もございます。
講師紹介
毛呂功氏は、筑波大学附属駒場高等学校をを経て、京都大学工学部情報学科を卒業された後、2002年に任天堂へ入社。彼が手がけた「ゼルダの伝説」シリーズや「どうぶつの森」シリーズでの経験を活かし、多くの成功を収めてきました。 2018年には任天堂を退職し、教育分野での活動にシフトし、現在は「アトリエゆう」の講師としても活躍中です。
参加申し込み先
この講座への申し込みは、プログラミング教室「アトリエゆう」の公式サイトから行うことができます。受講を通じて、毛呂氏からの直接の指導の下、ゲーム制作の本質を学び、次世代のクリエイターを目指しましょう。