40代女性のファッション選びは「着心地」を最優先に変化中
モードメディア・ジャパン株式会社が運営するライフスタイルメディア「GLAM」は、40代女性のファッションに関する価値観の変化を探るため、300人の40代女性を対象に行った意識調査の結果を発表しました。
この調査によると、なんと88.0%の女性が「以前は似合っていた服に違和感を感じる」とのことです。多くの女性が、年齢とともにファッションに対する考え方が大きく変わっているようです。体型や肌のトーン、ライフスタイルの変化など、40代に特有の理由でファッション迷子になっていることが明らかになりました。
服選びの基準の変化
調査では、93.7%の40代女性が服選びの基準に変化を感じていることがわかりました。どのような変化があったのでしょうか?以下は、その主な回答です。
1.
定番を重視: 「流行より自分に似合う定番」を選ぶようになった(32.7%)
2.
心地よさを重視: 「他人からの見た目」より「自分の心地よさ」を大切に(31.3%)
3.
自然体を大切に: 「若く見せること」より「年齢に合った上品さ」を重視(28.3%)
この結果から、年齢に合った服選びの重要性を感じる声が多く寄せられており、自らの体型や雰囲気に合った服を選ぶことが広がっていることが伺えます。
何にお金をかけるのか
40代女性たちが今後こだわりたいことの1位は「着心地・ラクさ」で50.3%が支持しました。上質な素材や体型をきれいに見せるサイズ・シルエットも49.0%で同率2位となりました。これは、身体に優しいファッションの選択肢が増えていることを示しています。
また、「自分に似合う形」や「自分に似合う色」への興味も表れており、自分のスタイルをより良くするために、骨格診断やパーソナルカラー診断が注目されています。
体験談と意識の変化
調査結果には、40代女性たちから寄せられた興味深い体験談もあります。例えば、以前は好きで着ていたベージュが、今は似合わなくなったと感じた声や、体型の変化からジーンズが着れなくなり、自分に合った服を意識するようになったという意見がありました。これらの声は、40代女性の心の変化を象徴していると言えるでしょう。
まとめ
今回の調査から、40代女性の88.0%が「以前は似合っていた服」との違和感を経験し、93.7%が服選びの基準に変化を感じていることが分かりました。「着心地」「上質な素材」「体型をきれいに見せるシルエット」が今後の選び方の中心になっている中で、40代女性たちの服選びは、「以前の自分に合わせる」から「今の自分に合わせて更新する」方向へと進んでいるのです。
自分の基準で選ぶことが今の40代女性に求められている力であり、これからも彼女たちの選ぶ力をサポートする情報提供を続けていかなければなりません。
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