幽霊物件担当最新作
2025-07-18 12:23:19

新しい恐怖が待ち受ける『丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。』シリーズ最新作が登場

『丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。』という人気シリーズから新たな商品が登場することが発表されました。このシリーズは、ファンに愛され続けている作品で、その独特な世界観で多くの読者を魅了しています。最新作が2025年7月25日に発売されることが決まり、それに合わせたフェアも同時開催されます。

この新刊のタイトルは『丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。18』で、著者は竹村優希さん、表紙はイラストレーターのカズアキさんが手がけています。物語は、以前澪たちを脅かした“占い師”の手口を模倣し、新たに悪用する者が登場するところから始まります。物語の舞台は新宿・歌舞伎町で、主人公たちはその真相を確かめるために潜入調査に乗り出すのです。

フェアの詳細について


新刊発売を記念して、特別なフェアが2025年7月25日から8月19日まで行われます。この期間中には、いくつかの特典が用意されています。まずは、原作イラストレーターによる表紙イラストを元にしたトレーディングスクエア缶バッジが登場します。Vol.1とVol.2のそれぞれが550円(税込)で、全9種が用意されています。

次に、吉原不動産をテーマにしたカードホルダー&社員証セットが登場します。こちらは3,630円(税込)で、竹村優希先生の書き下ろしショートストーリーが含まれている特別な商品です。

購入特典について


さらに、フェア期間中にカドストで商品を購入された方には、絵柄が異なる缶バッジがランダムでプレゼントされます。この缶バッジは、ファンにとって特別なコレクターズアイテムになること間違いありません。

既刊情報


すでに発売中の第1巻から第17巻までの浸透ぶりも目を見張るものがあります。人気作品であるが故、これまでの既刊も非常に好評を博しており、ファンからの期待を感じられます。これらの作品は、角川文庫のレーベルから多くの人々に親しまれており、全国の書店やオンラインショップでも手に入るため、読者にとっても手軽に楽しむことができます。

著者について


竹村優希さんは山口県出身の著名な作家で、多くの作品を手がけており、その幅広いジャンルで高い評価を得ています。デビュー作は『シミ。』であり、以降も様々な良質な作品を発表しています。彼女の独特な感性あふれる物語は、多様な読者層に支持されています。

最後に


ファンの皆さんにとって、この『丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。』シリーズの新刊とフェアは見逃せないイベントです。新しい物語や特典アイテムとの出会い、そして作中のキャラクターたちとの再会が待ち遠しいですね!ぜひご参加ください。


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会社情報

会社名
株式会社KADOKAWA
住所
東京都千代田区富士見二丁目13番3号
電話番号

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