東日本の味覚と魅力が集結！「みなかみ夏の味覚展」開催

東日本の味覚を堪能できる「みなかみ夏の味覚展」

来る7月12日（土）と13日（日）、さいたま市大宮区にある「まるまるひがしにほん」で、「みなかみ夏の味覚展」が開催されます。このイベントは、東日本エリアの「ヒト・モノ・情報」が集結する場所として、地域の魅力を発信するために設立された「まるまるひがしにほん」の一環として行われます。

今回の「みなかみ夏の味覚展」では、フルーツ王国みなかみの旬の食材を利用した様々な特産品が数多く揃います。中でも、地元で人気のブルーベリーや、友好都市である台湾の台南市産のアップルマンゴーなど、直接みなかみ町から届けられる新鮮な味覚を楽しむことができます。これらの農産物はその土地の自然の恵みを感じられる逸品ばかりです。

まるまるひがしにほんとは？

「まるまるひがしにほん」は、さいたま市の中心地で、東日本の経済や文化を支える重要な拠点として、地元の魅力を広く発信し、地域経済の活性化に貢献しています。シティプロモーションの場として地域の特色を出すだけでなく、ビジネスマッチングを促進し、さまざまな事業者同士がつながれる機会を提供しています。

イベントは、両日ともに11時から19時まで開催され、様々な特産品が購入できるほか、地元の生産者との交流も楽しむことができます。事前の告知にさまざまな内容が変更となる可能性もあるため、訪れる際には最新の情報を確認することをお勧めします。

お問い合わせはさいたま市経済政策課へ

興味がある方はぜひ、7月の週末に「みなかみ夏の味覚展」にお越しください。また、来場に関する情報や詳細はさいたま市経済政策課（電話：048-829-1401）に問い合わせることができます。さらに、さいたま市公式LINEでは、あなたにぴったりの情報をスマホにお届けしますので、登録をお忘れなく。

皆で一緒に「まるまるひがしにほん」を訪れ、地元の味覚を楽しもう！この夏、特別な体験をお見逃しなく！