高還元SESの株式会社SeeDが新たに受託開発事業を開始

高還元SES企業、株式会社SeeDが受託開発事業を開始

株式会社SeeDが新たに受託開発事業に乗り出しました。この企業は、SES（システムエンジニアリングサービス）業界で注目されており、高還元の仕組みを採用しています。

SeeDの受託開発事業

SeeDの受託開発は、コンサルティングから始まり、システムの開発、そして保守運用までを一手に担うことができる点が特長です。業務改善や効率化を目指した業務系システムの開発だけでなく、サービスやプロダクトの構築に至るまで、幅広いニーズに応えられる体制が整っています。具体的には、要件定義、設計、製造、運用保守までをトータルで提供し、お客様のビジネスにおける課題を解決するソリューションを展開しています。

同社には高スキルのSESエンジニアが多数在籍しており、外部に頼ることなく社内リソースで開発を進めることが可能です。この若手エンジニアチームは、タイトなスケジュールや大規模なプロジェクトにも柔軟に対応し、最適な技術選定と開発手法を組み合わせて、クライアントのビジネスにピッタリのシステムを実現します。

顧客のニーズに応える伴走者

システム開発を考えるお客様は、多くの不安や要求を持っているものです。特に、過去に開発を外注した経験を持つお客様からは、プロジェクトの進行に伴う疑問や融通の利かなさについての不満が寄せられています。SeeDでは、お客様の声に真摯に耳を傾け、システム開発を通じてビジネス上の様々な課題を解決する提案を行います。

「諦めかけていた機能が、当社の技術で実現するかもしれない」という期待を持たせる存在でありたいと、SeeDは考えています。解決策が思いつかない問題に対しても、的確なアプローチでお手伝いし、お客様のビジネス成長を加速する良き伴走者を目指しています。

株式会社SeeDのビジョン

SeeDは、エンジニアが真の報酬を得られる環境を実現するために設立された企業で、単価連動型×高還元のSES企業として、営業力と提案力により、高単価の受託業務に取り組んでいます。エンジニアの成熟したスキルとキャリアが正当に認められる環境を目指し、「現場を知るからこそ可能な、本当にエンジニアらしい仕組み作り」が理念です。また、代表者自身も現役のエンジニアであり、業界の最前線で活躍しています。