日本初の商談権利特化型マーケットプレイス『APOMA』
株式会社APOMAは、商談権利に特化した会員制マーケットプレイス『APOMA』(アポマ)のβ版を公開しました。この新サービスは、出品者が自身の持つビジネス人脈を活用して紹介可能な企業とその紹介料を簡単に登録し、購入者がその商談権利を手に入れることができる、日本初のプラットフォームです。
APOMAが解決する社会課題
APOMAは多くの社会的課題を解決することを目指しており、特に以下の点に貢献します。
1.
シニアビジネスマンの新たな活躍の場: 定年後も人脈や経験を活かし、安定した副収入を得る新たなキャリアパスを提供します。
2.
営業職サラリーマンの副業機会: 本業と同じ営業スキルを使い、優れたベンチャー企業を支援する機会を提供します。
3.
営業系フリーランスの新サービス領域: 従来の営業代行に加え、収益性の高い新たなビジネス領域を開拓します。
4.
企業の営業効率向上: 従来のテレアポや訪問営業に代わる、効率的な営業支援手段を提供します。
5.
中堅大手企業とベンチャーの接続: 大企業と先進的なベンチャーをつなぎ、DXやAI化を進める架け橋となります。
6.
良質なBtoBサービスの普及: 投資対効果の高い商材を広める仕組みを構築します。
出品者(パートナー)の募集
APOMAでは、シニアビジネスマンやフリーランス、企業など、人脈を活かして顧客を紹介したい方を広く募集しています。興味のある方は、まず公式LINEから無料登録を行なってください。
詳細はこちら
(公式LINEにて「新規会員登録(無料)」やログインが可能です。)
購入者(BtoB企業)の募集
リファラル営業の強化を検討している企業様には、無料で資料請求を受け付けています。担当者がオンライン商談で詳細を説明いたしますので、お気軽にお問合せください。
資料請求はこちら
(興味のある企業はAPOMA公式LINEにてお問合せください。)
開発背景
代表の白江勝行氏は、前職でWeb3事業に携わった際、「価値ある権利とは何か」を探求してきました。自身がBtoBサービスを運営する中で、商談(アポ)の価値が高いことを体感し、日本の営業の効率化や働き方改革に貢献できるのではないかと考え、昨年末にAPOMAの開発をスタートしました。
今後は、優れた商材を提供する企業とのコラボレーションを進め、商談のマーケットプレイスとしてWell-Beingな社会作りを目指します。
会社情報
- - 会社名: 株式会社APOMA(英名:APOMA Inc.)
- - 所在地: 東京都港区芝大門1丁目6-6芝大門ヤマトビル 3F
- - 設立: 2020年8月7日
- - 資本金: 20,357,000円(資本準備金含む)
- - 事業内容: アポマーケットAPOMAの開発と運営
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(APOMAの公式LINEで情報提供や特別な案内を行っています。)