TIMEWELLセミナー
2026-07-31 13:30:26

TIMEWELLが岡山大学でAIエージェントの新しい可能性を語るセミナーを開催

AIエージェントセミナーでのTIMEWELLの挑戦



2026年7月17日、岡山大学津島キャンパスにて、株式会社TIMEWELLの代表取締役CEOである濱本隆太氏が、「AIエージェントが変える業務改革最前線 ― 企業のための実践活用セミナー」に登壇しました。このイベントは、おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)によって主催され、AIエージェントの利用方法に関心を持つ企業や一般の参加者に向けたオープンな内容でした。

アジェンダと参加者



セミナーは、AIエージェントの技術や実務に関する様々な視点を持つ講演者によって構成されました。濱本氏は「誰も教えてくれないAIエージェントの真実 ― 作って・売って・運用した人間の話」というテーマで講演を行い、AIエージェントの実際の運用に関する知見を率直に共有しました。

講演には、他にもAscent Business Consulting株式会社の神野雅彦氏(「新しい仕事のカタチ、AIエージェントによる経営術と仕事術」)、岡山大学の笹埜健斗氏(「AIエージェント育成学――自分のAIを育てる情報科学入門」)も参加し、各自の経験に基づいた内容で参加者を魅了しました。

講演のポイント


濱本氏は自律型AIエージェント「ZEROCK」と、輸出管理に特化した「TRAFEED」について、開発から運用までの実践経験をもとに解説しました。彼はAIを「超優秀だけど、クセの強い新入社員」と喩え、AIの成長物語を分かりやすく整理しました。

さらに、AIエージェントを効果的に活用するためには、モデルの選定ではなく、AIの操作性を確保する「ハーネス」の設計が重要であるとしました。これは、AIエージェントの持つ潜在能力を最大限に引き出すための鍵となります。

リスクと教育


講演では、プロンプトインジェクションなどのAIに特有のリスクについても真剣に言及されました。濱本氏は、「リスクは『使わない理由』ではなく『正しく使う理由』」と述べ、安全な利用のための教育の重要性を強調しました。特に、社員に対するAIリテラシー教育が不可欠であると指摘しました。

実践的な提案


濱本氏は、今後の業務改善に向けて、参加者がすぐに実施できる「DAY1アクション」として4つのステップを提示しました。具体的には、コンテキストが自然に蓄積できる仕組み作り、業務の整理とスキル化、定期的な実行、効率化からマーケティング・事業変革に進むことが挙げられており、実際に使えるアプローチが展開されました。

パネルディスカッション


また、講演後にはパネルディスカッションが行われ、参加者からの具体的な質問にも取り組みました。AIエージェント導入の際の課題や、人為的なボトルネックについての意見が交わされ、各講演者が自身の経験を元に多様な見解を示しました。

岡山大学との連携


岡山大学は、TIMEWELLが開発した輸出管理特化型のAIエージェント「TRAFEED」との共同実証パートナーであり、95%以上の判定精度を確認しています。この連携により、企業や大学などでの実務において、AIエージェントがどのように活用できるかを共に模索していく姿勢が見受けられました。

未来への展望


TIMEWELLは、今後も地域の大学や企業との協力を強化し、AIエージェントの実務活用に関する知見を発信していく予定です。特に、輸出管理の分野では、2026年に予想される米国の規制改正への迅速な対応も目指しています。AI技術の進化は今後も続く中、企業や行政においてAIエージェントが果たす役割はより大きくなっていくでしょう。これからもTIMEWELLの動向に注目が集まります。


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会社情報

会社名
株式会社TIMEWELL
住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目7-1オーシャンゲートみなとみらい8階神奈川県SHINみなとみらい
電話番号

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