TikTok運用プロへの道:連載「TikTok運用道場」始動
TikTokのショートムービーを駆使した広告やプロダクションビジネスを手がける
studio15株式会社が、8月2日(金)から新たに連載コラム「TikTok運用道場」をスタートします。この連載は、企業の担当者やマーケターがTikTokアカウントの運用を成功させるために必要な知識とノウハウを提供することを目的としています。
連載の概要
連載は全6回に渡って行われ、それぞれの回で異なるテーマが扱われます。初回は「マインド編」と題され、TikTok運用における基本的な考え方と、避けるべき10のNGポイントをチェックリスト形式で紹介します。これから発信したい企業の担当者にとって、実践的なヒントが満載です。
公開スケジュールは以下の通りです:
- - 8月2日 - マインド編: TikTok運用の捉え方、NG10項目チェックリスト
- - 9月頃 - 企画編: 企画時の参考にすべきヒント
- - 10月頃 - 撮影編: スマホを前提とした撮影のコツ
- - 11月頃 - 編集編: バズるだけでなく企業のブランディングにつながる編集方法
- - 12月頃 - コラボ編: クリエイタータイアップの方法と企業アカウントがすべき理由
- - 1月頃 - 投稿/分析編: TikTokの正しいKPI設定方法と投稿のときの注意点
公開日時や内容は変更される可能性があるため、随時確認が必要です。
執筆者の紹介
連載を執筆するのは、studio15のアカウント運用チームの責任者である
畠山翔氏です。彼はTikTokの運用経験が豊富で、前職では警備会社の広報部長として、自らアカウントを運用し、フォロワーを0から300万人まで増やしてきました。この経験をもとに、企業アカウント運用のプロを育てることを目指しています。
「TikTok運用道場」では、畠山氏やstudio15の専門家が実績をもとに具体的な運用ノウハウを紹介し、企業のSNS担当者が効果的にアカウントを運用できるようサポートします。
studio15について
studio15は、TikTokを中心とした短尺動画の領域で広告代理店業務やプロダクション事業を展開しています。2019年に設立され、現在では約180組のクリエイターを抱え、総フォロワー数はおよそ6,500万人にも達しています。多数の企業のプロモーションを手がけ、中小企業から大企業まで幅広くサポートしている組織です。
最後に
この「TikTok運用道場」は、これからTikTokを始めようと考えている企業にとって、非常に有益な情報源となることでしょう。ぜひ、連載を通じて最新の運用ノウハウを身につけ、TikTokを活用したマーケティング活動に活かしてください。