SNSフォトプリンター「#SnSnap」が50社導入、投稿数も10,000件を突破！

SnSnap（エスエヌスナップ）が、株式会社ドーグスによって2018年7月にリリースされて以来、早くも50社に導入され、SNSへの投稿件数が10,000件を超えるという大きな成果を上げました。これにより、ユーザーは自ら撮影したスナップをその場で楽しむことができ、さらにはSNSを通じてのハッシュタグ拡散を実現しています。

#SnSnapの仕組み

SnSnapは、ユーザーがスマートフォンで写真を撮影し、特定のハッシュタグを付与してSNS（Facebook、Twitter、Instagram）に投稿することで機能します。投稿された写真は、その場のモニターに反映され、選んだ写真を即座にプリントすることが可能です。このシステムは、ユーザーがスマホで撮影した画像がシールやポストカードに変わる新たな体験を提供すると同時に、効率的なプロモーションを可能にします。

過去の導入事例

これまでにも、#SnSnapはさまざまなイベントで使用されてきました。例えば、ULTRA JAPANのAWAやLenovoブース、MAYBELLINE NEWYORK、GirlsAward、トヨタwinglet、東京ドームといった有名な場所での活用が実績として挙げられます。これらの事例は、イベントの参加者に新たな楽しさを提供し、SNSを通じた参加型のプロモーションを実現しています。