印税寄付の意義
2026-01-21 11:26:12

レシピブック『うちの定番おやつ』印税全額寄付の背景と意義

レシピブック『うちの定番おやつ』印税全額寄付の背景と意義



著名なお菓子研究家、marimoさんが著したレシピブック『うちの定番おやつ』(2025年10月9日発売)は、その印税全額を公益財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンに寄付することが決定しました。この寄付は、3歳から18歳未満の難病と闘う子どもたちの「夢」をかなえることを目的とした団体に向けたもので、著者の深い想いが込められています。

メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンとは



メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンは、子どもたちの夢を実現させることで彼らに生きる力や勇気を与えることを目的とした国際的なボランティア団体の日本支部です。この団体では、重い病と戦う子どもたちが持つ様々な「願い」を叶えるため、ボランティアや寄付による支援を行っています。公式サイトもあり、詳細情報はこちらから確認できます。

marimoさんの特別な想い



marimoさんが印税を寄付するに至った背景には、娘の健康診断で訪れた大学病院に掲げられていた「小児がん科」の看板が大きな影響を与えました。その経験から、彼女は病気と闘う子どもたちの存在を強く意識するようになり、メイク・ア・ウィッシュの活動を知ることとなりました。彼女はInstagramでその活動を目にし、そこで「この団体の力になりたい」という思いが芽生えたといいます。

そんな彼女は、子どもたちと一緒に楽しめるお菓子作りをテーマにしたレシピ本を制作することになりました。彼女は「ママと子どもが一緒にお菓子作りを通じて幸せな時間を過ごしながら、同時に病気と闘う子どもたちの力にもなれる」と過程を重視した理念を掲げ、この印税全額寄付という決断を下したのです。

循環型支援の実現



marimoさんの考えは、寄付の仕組みを通じて「本が売れる ⇢ 寄付が生まれる ⇢ 難病を抱える子どもたちの夢が叶う」という循環を作り出すことです。この仕組みによって、書籍を購入する読者が知らず知らずのうちに他の子どもたちの希望に繋がることになります。さらに、重版時にも追加の寄付が行う予定だそうです。

メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンの鈴木事務局長は、「この支援は子どもたちにとって非常に心強いものであり、彼らが『自分たちは社会に忘れられていない』と思えることは、優しい希望を与えます」と、寄付の意義を強調しています。

本書の概要と購入方法



『うちの定番おやつ』は、以下の通りに刊行されます。
  • - 著者: marimo
  • - 発売日: 2025年10月9日(木)
  • - 定価: 1,760円(税込)
  • - 仕様: B5判・112ページ
  • - 発売: 株式会社世界文化社

詳細は、こちらや、Amazonからも確認できます。marimoさんの公式ウェブサイトもアクセスして、さらなる情報を見つけてみてください。


この特別なレシピ本を通じて、marimoさんの思いを形にし、一緒に子どもたちの夢を支援していきましょう。


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会社情報

会社名
株式会社世界文化ホールディングス
住所
東京都千代田区九段北4-2-29
電話番号
03-3262-5111

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