ファイルフォース、ガートナーセキュリティサミット2025に出展し最新セキュリティ提案

ファイルフォースがガートナーセキュリティサミット2025に出展

ファイルフォース株式会社が提供するクラウドストレージ「Fileforce」は、2025年7月23日から25日にかけて東京のグランドニッコー東京台場で行われる「ガートナーセキュリティ＆リスク・マネジメントサミット2025」に出展します。このイベントは、セキュリティやリスク・マネジメントの最新トレンドと課題解決のための情報を提供する場として、多くの先進的なCISOやITエグゼクティブが一堂に会する貴重な機会です。

出展内容として、ファイルフォースの代表取締役サルキシャンアラムが講演を行います。タイトルは「PCからの情報漏えいをいかに防ぐか？クラウドストレージからの最新アプローチ」で、23,000社を超える導入実績を持つFileforceの特長を生かし、クラウドとエンドポイントの融合により実現する「PCのデータレス化」を紹介予定です。

イベントの詳細

このイベントはガートナージャパン株式会社が主催しており、参加者は最新のセキュリティに関する知識を深め、業界の専門家とのネットワーキングを構築することが期待できます。ファイルフォースのブースでは、データコントロールを一元化する手法を用いて、情報漏えいを防ぎ、業務効率を向上させるためのデータセキュリティに関するアプローチを詳しく紹介します。具体的には、ファイル共有や共同編集の機能を通じて、セキュリティを維持しながらシームレスに業務を進める方法に焦点を当てます。

スポンサーセッション

ファイルフォースのスポンサーセッションは、7月25日金曜日の14:45から15:15まで行われます。参加者は、情報漏えいから企業を守るための新しいアプローチについて理解を深める貴重な機会になるでしょう。

Fileforceについて

ファイルフォース株式会社は、「『シゴト』の進化で、あらゆる組織に『チカラ』を」というミッションを掲げ、業種や規模を問わず多くの企業に向けた国産クラウドストレージサービス「Fileforce」を提供しています。このサービスは、ファイルサーバーやNASの慣れ親しんだ操作を可能にし、情報共有やコラボレーションを安全に支援します。

さらに、ランサムウェア対策や電子帳簿保存、IT監査対応などの機能を持ち、企業の重要なデータを強固なセキュリティで保護します。2014年にサービスを開始して以来、その安定性と信頼性で多くのユーザーに支持されています。