シティポップ・スタジオLIVE vol.3が来春横浜と大阪で開催決定！

シティポップ・スタジオLIVE vol.3が横浜と大阪に登場

シティポップの名曲の数々を楽しめる音楽の祭典「シティポップ・スタジオLIVE vol.3」が、来春横浜と大阪で開催されることが決まり、多くのファンから期待が寄せられています。このライブイベントは、シティポップを代表するアーティストたちが集まり、観客に特別な時間を提供する素晴らしい機会です。

豪華な出演者たち

このイベントには、林哲司をはじめとする全10組のアーティストが出演します。林哲司はシティポップの代名詞とも言える「真夜中のドア〜Stay With Me」の作曲者であり、他にも「杉山清貴＆オメガトライブ」や、EPO、南佳孝など、各自が活躍する個性的なアーティストが集結します。これにより、シティポップの魅力を存分に味わうことができます。

特別なライブ体験

このライブでは、EPOの「音楽のような風」、松尾一彦の「言葉にできない」、南佳孝の「スタンダード・ナンバー」、「SUMMER SUSPICION」など、ファンにとってお馴染みの名曲を生で体感することができます。さらに、イベントの特徴として、この公演でしか見られない貴重なコラボレーションパフォーマンスも用意されています。

参加アーティストのメッセージ

EPOは「エバーグリーンな“ポップ”な世界を楽しめる時間にしたい」とコメントしており、林哲司も老若男女に楽しんでもらえる内容にしたいとの意向を表しています。杉山清貴は、観客と一緒に楽しむことがライブの魅力であると強調し、活気に満ちたステージを約束しています。

先行予約受付中

このライブのキービジュアルには、80年代の若者を魅了したイラストレーター・わたせせいぞう氏の作品が使用されています。イベントを後押しするキャッチコピーも印象的で、「今も色褪せない、君とあの曲さぁ〜あの頃の街へくりだそう」というメッセージが、観客の心を掴んで離しません。現在、先行予約が受付中ですので、ファンはお早めにチケットを確保しましょう。