波力発電を知る
2026-10-28 14:36:41

波力発電の未来を体感する『RIPPLESCAPE』が名古屋で展示

波力発電をテーマにした新しい体験『RIPPLESCAPE』



中部電力が主催する「テクノフェア2026」にて、波力発電をテーマにした体験型インスタレーション『RIPPLESCAPE』が展示されます。このイベントは、2026年10月29日(木)と30日(金)の二日間、名古屋市の中部電力技術開発本部において開催される予定です。時代を超えてエネルギーの未来を探求するこのプロジェクトは、研究とアートを組み合わせた、参加型のユニークな体験を提供することを目指しています。

『RIPPLESCAPE』とは?



『RIPPLESCAPE』は、普段は立ち入ることが難しい研究所を舞台にし、波力発電の持つポテンシャルをアートを通じて一般市民に伝える試みです。作品の中では、名古屋港近くの夜の海と海岸線が暗い床に浮かび上がり、来場者がマイクに息を吹きかけることで波紋が広がり、それが街の灯りへとつながっていく様子を体験することができます。この体験を通じて、波力発電がどのようにエネルギーを生み出し、私たちの生活に影響を与えるのかをビジュアルに、また感覚的に理解することができるのです。

プロジェクトの背景



このインスタレーションは、「Ki Sci Iki(キサイイキ)」プロジェクトの一環として実施されており、日建設計総合研究所との連携によって実現しました。このプロジェクトは、市民が研究の成果や技術に対する理解を深めることを目的としています。前回の展覧会では東北大学の研究を取り上げた『オトシブミ - AIつむぐ落とし手紙 -』が仙台駅で展開され、今回の『RIPPLESCAPE』では、より直接的な研究環境を身近に感じることができる機会となります。

プロジェクトチームとそのビジョン



『RIPPLESCAPE』の企画・ディレクションはAcademimicが担当し、制作を通じてVisionary Labが関わっています。Academimicは、研究とポップカルチャーの融合を掲げ、様々なメディアを通じて新たな体験を生み出すクリエイティブレーベルです。一方、Visionary Labは未来の生活の一部を体験化することに焦点を当て、技術とアートを結びつける活動を行っています。今回のインスタレーションでは、来場者が体験を通じてエネルギー問題に関心を持つきっかけとなることを願っています。

会場情報とアクセス



  • - 日時:2026年10月29日(木)・30日(金)
  • - 時間:午前9:15 - 11:45 / 午後13:15 - 16:15
  • - 会場:中部電力株式会社 技術開発本部
  • - 住所:愛知県名古屋市緑区大高町字北関山20-1
  • - アクセス:JR東海道本線「南大高」駅から徒歩7分

このようにして、多様な視点が交わる場としての役割を果たすことで、参加者に新たな気づきを提供し、研究と市民の架け橋となることを目指します。観覧は無料で、事前予約は必要ありません。興味を持たれている方は、ぜひお立ち寄りください。


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会社情報

会社名
Academimic合同会社
住所
東京都渋谷区渋谷3丁目27−1100BANCH 2F
電話番号

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