業務効率化を支援するクラウドERP『ZAC』がDX総合EXPOに出展

株式会社オロが、2025年10月29日から31日まで幕張メッセにて開催される業務効率化と働き方改革をテーマとした展示会「DX 総合EXPO 2025 秋東京」に出展することが決定しました。特に注目されるのは、同社の提供するクラウドERP『ZAC』が紹介される点です。

展示会の詳細

この展示会は、業務効率化や経営基盤の強化を目指す企業に向けたDXソリューションが数多く集まるイベントです。人事・総務・経理・DX推進部門の担当者や経営者にとって、最新の情報を収集する絶好の機会です。オロでは、業界特化型の業務進行が可能なクラウドERP『ZAC』のデモンストレーションを行い、その機能の実際の使用例を基に説明を行います。

オロのブースに足を運ぶことで、導入されている企業の活用事例を通して、どのように『ZAC』が業務を効率化しているのかを体感できるでしょう。近年、多くの企業がデジタル化を進める中で、特に注目が集まっています。

展示の詳細情報

- 会期：2025年10月29日（水）10:00～17:00、10月30日（木）10:00～17:00、10月31日（金）10:00～17:00
- 会場：幕張メッセ 1-3・8ホール
- 当社ブース番号：S01-20
- 入場料：無料
- 主催：DX 総合EXPO 実行委員会

来場には事前登録が必須ですので、参加を希望される方はお早めに登録を行うことをお勧めします。詳細は公式ウェブサイトにて確認可能です。

『ZAC』について

クラウドERP『ZAC』は、損益管理・プロジェクト管理・管理会計・内部統制・決算早期化を行うための統合型基幹業務システムです。このシステムは、業務の効率化を図るだけでなく、企業の迅速で的確な経営判断を支援します。実際にはIT業やシステム業、広告業・クリエイティブ業、士業、コンサルティング業など、1000社以上の企業に導入されています。

『ZAC』の最大の特長は、モジュール単位での導入が可能である点です。ユーザーは業務のニーズに応じて最適な機能を選ぶことができ、必要に応じてライセンスの追加も行えます。これにより、企業は変化するビジネス環境に柔軟に対応できます。

詳しい情報は、公式サービスページにてご覧いただけます。