草花木果新デザイン
2025-07-01 11:53:23

草花木果が新パッケージデザインを発表、肌の悩みに寄り添う

草花木果、パッケージデザインをリニューアル



自然派化粧品ブランド『草花木果(そうかもっか)』が、2025年9月10日(水)に、アクネケアと潤いケアラインのパッケージデザインを刷新し、発売を開始します。このリニューアルは、見た目の印象を一新する一方で、商品内容や価格はそのまま。新しいパッケージは、アクネケアラインにはみずみずしいアクアブルーを基調とし、潤いケアラインにはラベンダーをベースにしたカラーデザインが採用されました。これは、2025年2月に新発売された毛穴・ハリケアラインのパッケージデザインに続くもので、ブランドのイメージ刷新を図る一環として位置づけられています。

アクネケアラインの特長


新しいアクネケアラインは、5つの製品が展開され、特に大人の肌のゆらぎやすさに着目した内容です。外部環境のストレスや季節の変わり目など、敏感になりがちな肌に適した薬用スキンケアラインとして設計されています。

W有効成分でしっかりケア


アクネケアには、トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムの抗炎症成分と、イソプロピルメチルフェノールという殺菌成分が配合されており、ニキビや肌荒れの原因にアプローチします。一方で、ドクダミエキスやクマザサエキスといった植物由来成分によって、肌のうるおいを保ちながら整え、健やかな肌環境へ導きます。

植物の力と香りでリフレッシュ


さらに、このラインでは香料にも配慮がなされており、天然香料100%のシトラスウッディな香りが心地よいスキンケア体験を提供。これにより、ニキビや肌トラブルを防ぎつつ、リラックス効果も得られるのが魅力です。また、すべての製品はノンコメドジェニックテストが済んでおり、安心して使用できる設計になっています。

潤いケアラインの進化


潤いケアラインも革新がなされ、特に乾燥やハリ不足、くすみなどの悩みを抱えた大人の肌に向けられています。

多機能ジェルクリームの特長


『草花木果多機能ジェルクリーム』は、化粧水・乳液・美容液・マッサージ・クリーム・マスクという6役を兼ね備えたオールインワンジェル。これにより、手軽に年齢サインに対処できるのが特徴です。

植物由来の美容成分でケア


ユズ果実エキスを含む4つのうるおい成分は、肌のバリア機能をサポートし、また、八重桜花エキスと酒粕エキスから得られる3Dハリ成分が、ゆるんだ肌にハリを与え、弾力のある状態に導きます。

新たなパッケージより一層のブランドの魅力へ


『草花木果』の新しいパッケージデザインには、ブランドの哲学である「自然の恵み」を基にしたデザインが示されています。公式サイトでは新しいパッケージデザインの詳細が紹介されており、今後とも進化し続ける草花木果の魅力を楽しみにしています。

このリニューアルにより、より多くの人々が草花木果の製品を通じて、自身の肌に寄り添ったスキンケアを実感できることでしょう。自分に合った製品を見つけ、新しい美しさを手に入れてください。


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会社情報

会社名
株式会社 キナリ
住所
東京都品川区東品川2-2-24天王洲セントラルタワー12F
電話番号

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