光の活動発信
2026-03-18 13:40:13

世界自閉症啓発デーに向けた光の活動、全国で展開中

世界自閉症啓発デーとブルーライトアップの意義



4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」です。この日を祝うため、全世界172カ国以上で行われる啓発活動は、自閉スペクトラム症(ASD)や発達障害に対する理解を深める重要な機会となっています。その中でも特に目を引くのが「Light It Up Blue(ライト・イット・アップ・ブルー)」というキャンペーンです。この活動は、米国・ニューヨークを拠点にする自閉症支援団体Autism Speaksの呼びかけにより、世界中のランドマークや公共の場がブルーにライトアップされるもので、目的は人々の認識を高めることです。

日本では、NPO法人あっとオーティズムがこのキャンペーンを推進しており、「LIUB Japan実行委員会」を立ち上げ、全国各地のパートナー団体や企業と連携しています。2011年に神戸の3ヵ所で初めてのライトアップが行われたこの活動は、年々規模を拡大し、今では全国の520カ所以上で実施されるまでに成長しました。例えば、東京タワー、大阪城、横浜マリンタワーなど様々な有名なランドマークがこの日にブルーに彩られ、その美しい光景が自閉症への理解を促進しています。

🎆 世界のランドマークの灯り
世界中の多くの名所がブルーにライトアップされる中、エジプトのピラミッド、オーストラリアのシドニーオペラハウス、パリのエッフェル塔などもその仲間入りを果たしています。これらの場所が果たす役割は、ただ美しい光を提供するだけでなく、発達障害について人々に考えるきっかけを与えることです。

4月2日から8日までの一週間は日本において「発達障害啓発週間」とされ、この期間中には特に多くのイベントやキャンペーンが実施されます。これにより、発達障害についての理解がより深まることを期待しています。全国の自治体や企業、市民と共に活動を広めることが、社会全体の理解につながっていくでしょう。

💡 ASDと社会の理解
ASDを持つ人々の特性として、感覚の違いが挙げられます。例えば、音や光、あるいは人混みに対する感受性が異なるため、時間や環境に対する不安感が強くなることもあります。周囲の理解があればこそ、ASDを持つ人々がより安心して日常生活を送れる環境を整えることができるのです。これは特別なことではなく、すべての人々が安心して暮らせる社会を実現するための基盤なのです。

🎉 私たちの願い
ライトアップされるブルーの光には、ASDや発達障害を理解し、それに基づいて互いを尊重し、支え合う社会を築きたいという強い願いが込められています。この活動を通じて、多様な人が共に生きる社会を目指し、誰一人取り残さない豊かなコミュニティの形成を目指しています。さらなる理解と協力を促進するために、皆さんもぜひこの活動に参加し、共に歩んでいきましょう。

🌍 今後の展開
2026年には、さらに多くのランドマークがライトアップされる予定です。SNSを通じた情報共有も積極的に行っており、参加者の皆さんにはハッシュタグ「#liub2026」を使用して、ブルーライトアップを楽しむ様子を発信していただけると嬉しいです。この活動は、一人ひとりの意識を変え、社会全体を動かす力になると信じています。私たちの手で、より良い未来を創り出しましょう。


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会社情報

会社名
NPO法人あっとオーティズム
住所
兵庫県芦屋市大原町20-10-401
電話番号
0797-25-6505

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