クラウドERP「ZAC」の魅力と展示会のご案内
2025年6月に名古屋で開催される「バックオフィスDXPO名古屋'25」は、中部エリア最大級の展示会として注目を集めています。このイベントでは、DX(デジタルトランスフォーメーション)をテーマにした業種横断的なソリューションが多数紹介され、230社以上が出展予定です。株式会社オロが提供するクラウドERP「ZAC」は、その中でも特に業務効率化と経営判断の支援にフォーカスした製品として登場します。
展示会の概要
「バックオフィスDXPO名古屋'25」は、2025年6月10日から11日の間にポートメッセなごや第1展示館で開催されます。オロのブース番号は6-6で、事前登録を行うことで入場料が5000円から無料に。多くの企業が集まるこの場で、最先端のDX情報や業務効率化のソリューションを手に入れるチャンスです。
ZACのデモンストレーション
オロのブースでは、ZACを実際に体験できるデモンストレーションが行われます。ZACは、損益管理やプロジェクト管理、管理会計、内部統制、そして決算の早期化を実現するための統合型基幹業務システムです。特に、業界特化型の業務進行を行う企業に向けた機能を備えており、適切な経営判断をサポートします。
また、ZACのユーザーはIT業、システム業、広告業、クリエイティブ業、士業、コンサルティング業など、多岐にわたります。これまでに累計1000社を超える企業がこのシステムを導入しており、その効果を実感しています。展示会では、各社に合わせた活用事例も紹介される予定です。
ZACの柔軟な導入方法
ZACの特徴として、機能やライセンスの選択肢が豊富である点が挙げられます。企業は必要なモジュールを選び、導入範囲をカスタマイズできるため、将来的に必要となる機能やライセンスを追加することも可能です。これによって、企業の成長に応じた柔軟な対応が実現され、経営基盤をより強固なものにします。
事前登録とお問い合わせ
「バックオフィスDXPO名古屋'25」の事前登録は公式サイト(https://dxpo.jp/real/box/nagoya/)から行えます。オロに関するお問い合わせは、以下の連絡先からどうぞ。
この機会に、業務効率化を実現するZACをぜひ体験してみてください。