ジーアイビーと菊川市の災害協定が新たな一歩
2026年3月18日、名古屋を本拠地とする株式会社ジーアイビーが静岡県菊川市の西横地自治会と「災害時等における資機材の利用に関する協定書」を締結しました。これは、地域の防災意識を高め、実際の災害時における支援を確実に行うための重要なステップです。
協定の背景と目的
本協定の主な目的は、西横地区で災害が発生した際、またはその恐れがある場合に、ジーアイビーが運営する災害対応型ランドリー設備を活用することです。この取り組みにより、地域住民の防災活動を強化し、災害時には迅速な支援が可能となります。今回の締結により、ジーアイビーの災害協定は全国で63か所に達しました。
災害時の地域支援体制
調印式では、防災意識の重要性や地域の皆が安心して生活できる環境作りについて、参加者全員の思いが共有されました。この協定により、緊急事態が発生した際には、ジーアイビーが持つ災害対応の備えが発揮され、地域住民との連携が高められます。
ジーアイビーの災害対応型ランドリーは、日常的には一般の生活をサポートし、災害時には地域社会への支援の場として機能します。静岡県内に展開している17の店舗では、炊き出しや電力供給が可能な設備を整備し、地域の防災活動を支援する準備が整っています。
特に、ブルースカイランドリーマム今泉店は、これまでに地域の自主防災会と協定を結び、共同で防災訓練を実施するなど、地域密着の取り組みを重視しています。
ジーアイビーの全国展開
ジーアイビーはこの協定を静岡県だけでなく、全国に拡大しています。現在、日本全国に399店舗を展開しており、その内295店舗が災害対応機能を備えています。すでに62の自治体や自治会と災害協定を結び、今回の新たな締結で63か所目となることで、地域社会との絆をさらに深めています。
企業理念と地域貢献
ジーアイビーは「創造・挑戦・共生で『価値創造企業』を実践する」という経営理念のもと、人々と社会に新しい価値を提供する事業を展開しています。コインランドリー「ブルースカイランドリー」の運営に加えて、電気料金の基本料金を削減する「GIブレーカー」など、日常生活に役立つ多様なソリューションを提供しています。
このように、ジーアイビーは地域の生活を支えるコインランドリーを根幹に、災害時には地域の要としての役割を果たす取り組みを積極的に進めています。今後も地域社会との連携を強化し、持続可能で豊かな未来の実現に向け邁進してまいります。