無言劇『海の子どもたち』
2026-05-11 10:27:20

無言劇『海の子どもたち2026 ボクハ、ワスレナイ』が東京で上演される!

無言劇『海の子どもたち2026 ボクハ、ワスレナイ』が東京で上演決定!



Myrtle Arts(マートルアーツ)の無言劇『海のこどもたち2026 ボクハ、ワスレナイ』が、2026年7月10日から12日まで東京芸術劇場シアターウエストにて上演されることが発表されました。この作品は、作・演出を手掛ける鄭義信氏のもと、戦争で犠牲となった子どもたちの思いを描く重要な演劇です。

この無言劇は、社会が忘れがちな問題を演劇で表現し、声なき声を描き出すことを理念とするMyrtle Artsの新たな挑戦です。初演は2017年に沖縄で行われ、その後も東京や台湾での上演を経て、多くの観客の心に響いてきました。2020年には新型コロナウイルスの影響で韓国・中国公演の計画が中止ともなり、苦しみを共有したいという思いが続いていましたが、ついにこの新バージョンの上演が実現します。

作品の背景と内容



『海のこどもたち2026』では、沖縄を舞台にした従来の作品から一歩進め、世界中で続く戦争によって苦しむ子どもたちに焦点を当てています。作品は、彼らへの鎮魂の思いとともに、いじめといった身近な社会問題も扱い、共生の価値を観客と共有することを目指しています。

無言劇の形式を活かし、言葉ではなく、演者の身体、音楽、照明といった要素を駆使して感情を表現します。特に、主演の橋本フサヨはコミカルさと哀しみを巧みに融合させ、鈴木秀城が持つ柔らかな演技も観客に強い印象を与えます。新たに参加する舞踊家・堀之内真平は、コンテンポラリーダンスや伝統的な雅楽を取り入れ、身体全体で表現力を高めます。

音楽は寺田英一氏が担当し、生演奏によって演出に深みを加えます。舞台監督や美術、照明など、第一線で活躍する専門家が集結し、作品の完成度を高めています。新演出により、これまでの上演から一歩進んだ新たな価値を観客に提供することが期待されます。

鄭義信からのメッセージ



鄭義信氏は、「ぼくたち、またあの海に帰ってきました。」「アノウミヲワスレナイデネ」というメッセージを通じて、観客との再会を心から楽しみにしています。彼の作品は、戦争が引き起こす記憶の痛みと希望、友情を描き出し、観客に忘れられない体験を提供します。

公演概要とチケット情報



公演詳細


  • - 日時: 2026年7月10日(金)19:00、11日(土)14:00・19:00、12日(日)14:00
  • - 場所: 東京芸術劇場シアターウエスト (東京都豊島区西池袋1丁目8-1 B1F)
  • - キャスト: 橋本フサヨ、鈴木秀城、堀之内真平

チケット料金


  • - 一般: 5,000円、ペア割: 9,000円、シニア割(70歳以上): 4,000円、U25割: 3,500円、障がい者割: 3,500円、U12割: 2,000円、親子割: 5,500円

チケットはカンフェティで予約可能で、詳細は公式ホームページをご覧ください。音楽、演技、そして舞台美術が融合する『海の子どもたち2026 ボクハ、ワスレナイ』をぜひお見逃しなく!


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会社情報

会社名
ロングランプランニング株式会社
住所
東京都新宿区袋町25番地
電話番号
03-6228-1240

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