セミナーの基本情報
Bottino株式会社は、2026年10月15日(木)に東京・TKP市ヶ谷カンファレンスセンターで、特別セミナー「社員が自ら動く組織のつくり方『人を育てる会計学』実践セミナー」を開催します。このセミナーは、中小企業経営者を対象に、企業の組織開発と数字の活用法を学ぶことを目的としています。共同主催者として井関公認会計士事務所が参加し、現場での実践的なノウハウを共有します。
セミナー開催の背景
Bottinoが実施した「試算表・決算書の経営活用実態調査」によると、中小企業経営層の73.1%が試算表や決算書を業績確認のために活用しているとの結果が出ています。しかし、今後の意思決定への活用が不十分であることも明らかになっています。この現状を踏まえ、企業が試算表や決算書を単なる過去の業績確認から、組織の運営に直結する「共通言語」に変えることの重要性が強調されています。
セミナーの内容
このセミナーでは、公認会計士である井関新吾氏と外部CFOの専門家が、「数字を経営者だけのものにせず、現場の共通言語にする」アプローチを紹介し、社長一人に依存しない組織づくりの基本を学びます。具体的には、以下の3つのテーマに基づいて説明が行われます。
1.
ユニット経営: 組織を小さな単位に分け、それぞれに権限を与えることで、リーダーが必要な情報を把握しやすくします。これにより、社長の負担を軽減し、社員の主体的な判断を促します。
2.
数字の共通言語化: 試算表や決算書の数字を単なる履歴書として捉えるのではなく、現場の意思決定に役立つ情報へと変換する方法を探ることで、社員の採算意識を向上させます。
3.
フィロソフィの共有: 社員に権限を移譲するためには、組織内の判断基準を共有することが重要です。どのようにフィロソフィを日々の業務に活かし、社長が不在の際でも現場の判断をスムーズにするかについて解説します。
参加特典
セミナーに参加された皆様には、井関新吾氏の著書である『人を育てる会計学』がプレゼントされます。この書籍は、実践的な知識を持ち帰り、自社の経営に役立てるための貴重な資料となります。
参加方法
セミナーは中小企業の経営者や経営幹部を対象としており、参加費は5,000円(税込)です。申込締切は2026年10月14日(水)となっており、会場で直接支払いが可能です。
このセミナー参加を通じて、社員が自立して動ける組織づくりのための具体的な方法を学び、応用できる知識を手に入れましょう。
井関新吾氏について
井関氏は1987年に独立開業以来、多くの中小企業を支援してきました。経営者との深い対話を通じて、数字を組織の言語として浸透させる手法を提唱しており、著書も多数あります。彼の経験と洞察力から得られる知識は、参加者にとって有益な宝となるでしょう。