名古屋タカシマヤでの夢のようなチョコレート祭「アムール・デュ・ショコラ2026」

名古屋タカシマヤで夢を描くチョコレートの祭典「2026 アムール・デュ・ショコラ」へのご招待

名古屋タカシマヤが贈る「2026 アムール・デュ・ショコラ」は、来年の1月16日から2月14日まで開催される日本最大級のバレンタインイベントです。今年のテーマは「ドリーム（夢）」。これは、お菓子を通じてお客様に感動と夢を届けるという願いが込められています。

イベントの概要

今回のアムール・デュ・ショコラは、過去最大規模で展開され、約150のブランドが集結します。また、この中には初登場の約20ブランドが含まれ、特に注目されています。限定商品は約180種類と、これもまた過去最大の数を誇ります。販売商品数はなんと2,700種類を超え、来場者数も90万人以上の予想となっています。

会場はタカシマヤの10階メイン会場を中心に、サテライト会場として9・8・7・6・5・4・3・地下1階まで使われ、多くのスウィーツ愛好者を迎える準備が整っています。

初登場ブランドの紹介

アムール・デュ・ショコラでは、話題のシェフや新進気鋭のブランドが多数登場します。例えば、フランスの人気番組で話題を呼んでいるパティシエ、モリヨシダ氏が初めて出店。彼の作るチョコレートには柑橘が使われ、華やかな風味が感じられます。また、タイスケエンドウ氏は、国内外での受賞歴を持つ実力派シェフで、トロっとしたキャラメルが楽しめる新感覚のチョコレートタブレットを販売します。

さらに、モデルからショコラティエに転身したアスナ氏や、ベルギーで唯一の日本人シェフ、ヤスシササキ氏も出展し、各ブランドの独創的なスウィーツが集まります。

ドリームコラボレーション

「ドリーム」というテーマに合わせた特別な企画も充実しています。地元農家とパティシエが手を組み、旬の素材を生かした新スウィーツが登場。愛西市のいちごや海津市のみかん、高山市の米を原料にしたネタなど、地域の特産品を活用した商品が目白押しです。

菓子とパティシエの夢のコラボ

明治の「きのこの山」や「たけのこの里」と、名パティシエがコラボした商品も見逃せません。名古屋のクラブハリエとシェ・シバタが手掛ける特別なアレンジ商品がずらりと並びます。

お楽しみのサテライト会場

サテライト会場も打ち出されており、ここでは人気ブランドの限定商品が揃います。例えば、北海道からは生チーズケーキの「チーズワンダー」や、極上の生チョコだけを扱う「アイスバーグ」の新作も販売される予定です。

夢を叶えるチョコレートの冒険

このイベントは、多くの情熱と夢が詰まったスウィーツの数々が一同に集まる機会です。ショコラティエたちの情熱が感じられる商品を通じて、訪れる人々に幸せな気持ちと、甘い夢を提供します。特設サイトでの入場方法や新作情報にはぜひ注目してください。体に優しく、心を豊かにするチョコレートの祭典、ぜひお楽しみください！

2026 アムール・デュ・ショコラがもたらす夢の世界で、特別なバレンタインをお迎えしましょう。