エマージェンザ・ジャパン2025 - ドイツの野外フェスへ出演チャンス
音楽での新たな挑戦の機会、エマージェンザ・ジャパン2025が始まります。このイベントは、日本のアーティストが海外で活躍するための架け橋となることを目指しています。優勝すると、なんとドイツで行われる世界最大級のインディーズアーティストフェスに出演できるという夢の舞台が待っているのです。
株式会社ウィンドゲートが主催するこのイベントは、2024年11月から予選が始まり、協賛企業を2024年10月30日まで募集中となっています。これにより、企業様には様々なメリットを得る機会が提供されます。
エマージェンザ・ジャパンの特徴
エマージェンザは世界で32年、日本で16年の歴史があり、過去には多くのメジャーアーティストが輩出されています。特に昨年のシーズンでは、高知を拠点に活動するロックバンド「THE・ステレオギャング」が世界大会でトップ3に入るという快挙を成し遂げました。
音楽の未来を広げる
今、音楽は国境を越えた流れの中で進化しています。エマージェンザは、良質なアーティストを世界に紹介するための舞台としての役割を果たします。アーティストにとって、ここは夢のスタート地点であり、彼らの才能を世界中に届ける重要な機会です。
協賛の意義
スポンサーとして協賛いただくことで、企業様にはCSR活動の一環としての価値が見出されます。音楽文化の支援を通じ、日本のポップカルチャーを海外に伝える手助けができるのです。協賛金額に応じて、イベントネーミングライツや広告掲載、さらにはステージ上でのプロモーションなど、多様な特典を用意しています。
予選イベントの詳細
エマージェンザ・ジャパンでは、2024年11月から2025年3月にかけて東京、大阪、名古屋で予選イベントが行われます。会場はキャパシティ100〜250人のライブハウスとなり、14戦の東京予選、12戦の大阪予選の他、名古屋でも続々と開催されます。
日本のファイナルは2025年7月12日に「duo MUSIC EXCHANGE」で実施され、その後、8月にはドイツのタウバタールフェスが控えています。これが世界大会への切符を手にするための重要なステップとなるのです。
来場者数と広報の手段
エマージェンザ・ジャパンでは、毎年約10,000人以上の来場者を記録しています。主に18歳から50歳の音楽ファンが集まり、盛況を見せています。また、SNSを通じた広報活動で、多くの視聴者にアプローチしています。公式ウェブサイトを含め、TwitterやInstagram、Facebook、YouTubeなど、多様なプラットフォームで情報を発信し続けているため、協賛者様のプロモーション活動にも大いに貢献することでしょう。
音楽を愛する全ての人々と共に、日本のアーティストを国際舞台へと導くこの壮大な物語に参加しませんか?協賛者の募集は2024年10月30日まで!詳細は
こちらでご確認ください。