スカイコムの電子契約
2026-07-10 11:10:43

スカイコムが提案する新しい電子契約、法人契約のエコシステムを変える可能性

スカイコムが切り拓く法人契約の新境地



株式会社スカイコムは、2026年7月から法務省とデジタル庁によって導入される予定の「商業登記リモート署名」に向けて、法人契約の電子化を支援する新サービス『SkySign®』を発表しました。この新たな動きは、デジタル社会において企業間契約の利便性を向上させ、多くの企業が電子署名を利用しやすくなることを目指しています。

商業登記リモート署名とは


商業登記リモート署名は、従来の商業登記電子証明書を利用した電子署名の手続きを大きく進化させます。従来の方式では、商業登記電子証明書と署名鍵は利用者のローカル環境に保管されていましたが、この新方式ではクラウド環境での保管が可能。これにより、法人代表者は特定の端末に依存せず、スマートフォンのGビズIDアプリを利用してオンラインで簡単に電子署名を行えるようになります。

さらに、このリモート署名方式は、安全性だけでなく利便性も高度に保たれており、行政手続きや企業間の契約業務が一層スムーズになることが期待されています。商業登記電子証明書は、国や地方公共団体へのオンライン申請だけでなく、企業間の電子契約にも幅広く利用されます。

SkySign®の特長


スカイコムが提供する『SkySign®』は、当事者が保有する電子証明書を活用した当事者型電子署名に対応。法務省発行の商業登記電子証明書を含む、多様な電子証明書に対応したこのサービスは、マイナンバーカードに内蔵された署名用電子証明書や官職証明書、職責証明書など、信頼性の高い認証局から発行された電子証明書を利用することで、本人確認や契約の真正性を高めています。

さらに、『SkySign®』は当事者型と立会人型を両方選択できるハイブリッド型の電子契約サービスを展開。契約ごとの性質や本人確認の必要レベルに応じて、柔軟に署名方法を使い分けることが可能です。これにより、重要な契約から日常の申込・変更手続きまで、幅広い範囲の業務を電子化し、効率化を促進します。

今後の展開


今後、スカイコムは『SkySign®』を通じて、安全性と利便性の両立を図りながら、法人契約での電子署名や電子手続きの普及を目指すとしています。このサービスが普及することで、電子契約の利用がさらに進み、企業間の業務効率が向上することが期待されています。国際的なPDF関連ベンダーの一員として、高い評価を受けているスカイコムの取り組みは、今後のデジタル社会における重要な役割を果たすでしょう。

株式会社スカイコムの本社は東京都千代田区に位置し、1997年に設立された企業で、資本金は1億円。代表取締役社長の川橋郁夫氏が率いています。安全・安心な電子文書化社会の実現を追求する同社は、PDF技術を中心に多様なソリューションを提供し、多くの公共機関や企業に信頼されています.

まとめ


『SkySign®』の導入により、電子契約の普及が加速し、法務省の新しい動きが企業にとっても大きな利点をもたらすことになるでしょう。スカイコムの技術力と革新的なサービスは、さらなるビジネスの効率化に寄与することが期待されます。


画像1

会社情報

会社名
株式会社スカイコム
住所
東京都千代田区神田松永町19秋葉原ビルディング10階
電話番号
03-5289-0788

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。