2026年カレンダー『まなざし。世界のすみずみと出会う』の魅力
2026年の新作カレンダー『まなざし。世界のすみずみと出会う』が、第77回全国カレンダー展にて「銀賞」と「日本カレンダー暦文化振興協会理事長賞」を獲得しました。この受賞は、前年の金賞に続くもので、著しい評価を受けている作品です。これにより、このカレンダーの制作に込められた思いや意図が、改めて注目を浴びています。
このカレンダーは、WORLD FESTIVAL Inc.(本社:東京都渋谷区)が制作したもので、
「世の中から“関係ない”をなくす」というミッションのもと、各国の生活や文化に焦点を当てています。特に、2026年版は「人物」にスポットライトを当て、彼らの希望や日常を伝えることに主眼を置いています。毎月のページでは、パキスタン、カンボジア、フィリピン、ウズベキスタンなど、多様な国々の人々が紹介されています。
カレンダーの内容とデザイン
『まなざし。世界のすみずみと出会う』は、10種類のカレンダーで構成されており、それぞれが異なる文化や風習を映し出しています。例えば、1月・2月にはパキスタンのダドゥ、5・6月にはフィリピンのカリンガ、7・8月にはウズベキスタンのウルグットが紹介されます。
デザインは、彼らの「まなざし」に重点を置いたもので、印象的な円形レイアウトが特徴です。これにより、ただ写真を見るだけでなく、彼らの暮らしをより深く感じ取れるような工夫が施されています。各ページにはQRコードがあり、現地の雰囲気を感じるための動画も楽しめる仕様になっていることも重要なポイントです。
制作の背景とムーブメント
このカレンダーは、特に
希望の光というテーマに基づいています。WORLD FESTIVALの代表、近藤雄希氏は、様々な国を訪れた中で出会った人々の信念や生活に触れ、希望というものの大切さを実感したと言います。彼の言葉には、希望がどれほど私たちの生活に影響を与えるのかというメッセージが込められています。
「希望があるからこそ、苦しい状況でも力を振り絞ることができる。」近藤氏は、世界の多くの人々がそのような強さを持っていると述べています。このように、カレンダーは単なる日付の表示だけではなく、文化、信念、そして日常の美しさを伝える重要な要素なのです。
受賞の背景と今後の展望
第77回全国カレンダー展での受賞は、他の審査員たちからも高く評価され、作品の完成度だけでなく、制作に関わる人々のストーリーや努力が称賛されました。特に注目されたのは、昨年受賞した「審査員特別賞」を受けたことで、今年は著名な写真家とのコラボレーションも実現しました。この方々は、ただのカレンダーを超えて、アートとしての価値を持つ作品を一緒に作り上げることに貢献するでしょう。
今後、WORLD FESTIVAL Inc.は、アーティストたちとのさらなる連携を深め、新しい作品やコンテンツを共同制作することを予定しています。このような活動を通じて、より多くの人に世界の美しさを伝えていく方針です。
カレンダーの一般販売も決定しており、手に取った人々に新しい発見の旅を提供することでしょう。これからも多くの人々がこのカレンダーを通じて、様々な国や人々の「まなざし」を描きだしていくことが期待されています。
その結果、単なる日常を超えた価値ある体験が、一人ひとりの人生を豊かに彩るきっかけになるはずです。ぜひ、2026年版のカレンダー『まなざし。世界のすみずみと出会う』を通じて、世界の希望や美しさに触れてみてください。